入浴中に体を洗う時、自分の体にぴったりのボディタオルを使えば肌に傷をつけずにしっかりと汚れを落とすことができます。自分の肌に合わないボディタオルを使い続けることは肌トラブルの原因にもなりますから、しっかりと選ぶようにしましょう。
本ページでは、ボディタオルの選び方や人気商品、効果的な使い方をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ボディタオルの選び方
まずはボディタオルの選び方についてご説明いたします。素材・硬さ・サイズ・形状などボディタオルを選ぶうえでチェックしておきたいポイントはいくつかありますが、自分の肌質や体型、肌触りの好みなどに合わせて選ぶことが大切です。また、普段ボディタオルを使い終わったあとそのままバスルームで乾かしているという方は乾きやすさも重要なポイントです。自分の使い方も考えながら見ていってください。
素材をチェック
ボディタオルに使われている素材にはさまざまな種類がありますが、使われている素材によって泡立ちの良さや乾きやすさ、肌触りなどが異なります。ボディタオルを選ぶうえでぜひともチェックしておきたいポイントですね。ここではボディタオルに使われている代表的な素材をご紹介いたしますのでぜひ参考にしてみてください。
合成繊維
ポリエステルやナイロンなどの合成繊維はリーズナブルで泡立ちが良いので、ボディタオルの素材としてよく使われており、商品数も多いです。合成繊維は肌によくないと考える方も多いかと思いますが、「やわらかめ・ふつう・かため」などさまざまなバリエーションがありますし、たくさんの泡を使って優しく洗えば肌のトラブルを防ぐことができます。ゴシゴシと強い摩擦で洗いすぎないことが大切ですよ。
ここでは合成繊維の中でも代表的なポリエステルとナイロンについて特徴を軽くご説明いたしますのでぜひ参考にしてみてください。
ポリエステル
ポリエステルはナイロンと比べると生地にハリがあるため伸びにくく、丈夫です。リーズナブルなだけでなく、熱にも強く長持ちするため生産数も多く人気の素材ですが、ナイロンよりもやや硬めなので、肌が弱い方は注意して選びましょう。
ナイロン
ナイロンはポリエステルと同様に合成繊維の中でも代表的な素材ですが、乾きやすくカビが生えにくいという特徴を持っています。リーズナブルなのはもちろんのこと、軽くて丈夫なうえポリエステルと比べると柔らかめです。
麻(リネン)
リネンは自然由来の素材で、夏服によく使わていることからもわかるように、吸水性が高く乾きやすいという特徴を持っています。耐久性が高く、使ったあとにそのままバスルームに干しておいても問題がないという扱いやすさは魅力的です。自然由来の素材の中では泡立ちが良いですが、硬めの素材なのでゴシゴシと強くこすらないように注意しましょう。
絹(シルク)
シルクはつややかで光沢のある見た目と、なめらかでしっとりとした肌触りが特徴の素材です。自然由来の素材の中では繊維が細かく柔らかいのですが、強度のある繊維なのでよりしっかりとした感触を求めてゴシゴシと強くこすらないことが大切です。また、泡立ちはあまり良くないので少しずつお湯を加えながら泡立てるようにしましょう。泡立てネットの使用もおすすめです。
綿(コットン)
衣服などにもよく使われる丈夫なコットンですが、コットンは肌触りの柔らかさが特徴で、肌に優しいため肌が弱い方や赤ちゃん用のボディタオルとしておすすめの素材です。合成繊維と比べると泡立ちはやや悪いので、泡立てネットの使用をおすすめします。
また、コットンはリネンと同様に吸水性に優れているもののリネンと比べると乾きにくいので、カビが生えないようにしっかりと乾かすことが大切です。使ったあとバスルームにそのまま置いておくのはニオイやカビの原因となるので避けたほうがよいでしょう。
ポリ乳酸
ポリ乳酸はあまり聞き慣れない素材かもしれませんが、ポリ乳酸というのはトウモロコシやサツマイモ、ジャガイモなどの植物からでんぷんを抽出して作られた素材のことをいいます。肌と同じ弱酸性で肌によくなじむだけでなく、環境にも優しい素材として注目されています。泡立ちが良く乾きやすいので扱いやすく、ボディタオルの素材としては非常に優れています。
硬さをチェック
ボディタオルは前述の通り素材によって硬さが異なりますが、ボディタオルの中には同じ商品(同じ素材)でも「やわらかめ・ふつう・かため」などいくつか硬さのバリエーションが用意されていることがあるため、ボディタオルを選ぶ際はそういった点もチェックする必要があります。
特にポリエステルやナイロンなど合成繊維が使われたボディタオルはそういった硬さのバリエーションが用意されている場合が多いです。中には「超やわらかめ・超かため」といった商品もあります。
赤ちゃんや小さなお子様に使いたいという方やデリケートな肌質の方は柔らかめのボディタオル、しっかりとした肌触りがお好きな方は硬めのボディタオルを選ぶことで失敗が少なくなりますよ。
サイズをチェック
ボディタオルを選ぶ際はサイズもチェックしておかなければなりません。ボディタオルは長方形の細長い形状になっているため、長さや幅を見ることになります。
体型によって適切なサイズは異なりますが、特に大きな体の方が背中を洗う場合、ある程度大きなサイズのボディタオルが必要になります。一方で小さなお子様や小柄な女性の方であれば短めのボディタオルのほうが使いやすいでしょう。ボディタオルを選ぶ際は自分の体型に合ったサイズのものを選んでくださいね。
形状をチェック
バスタイム中自分の体を洗う時に使うボディタオルですが、タオルタイプ以外にもいくつかの形状があります。それぞれメリットがあるので、1つだけでなく複数の形状を使い分けるのもおすすめです。
タオルタイプ
タオルタイプは基本的に細長い形状になっているので背中など手が届きにくいところもしっかりと洗うことができます。全身をしっかりと洗いたい方におすすめです。
スポンジタイプ
スポンジタイプは泡立ちが良く、手でしっかりと握って洗うことができます。汚れやニオイが気になる部位を重点的に洗いたい方におすすめです。
ミトンタイプ
ミトンタイプは手袋のように手にはめて使うので操作性が良く、しっかりと洗うことができます。しかし、タオルのように自分の背中など手が届きにくいところを洗うのは難しいので、介護用など他人を洗ってあげる時に使うのがおすすめです。
ブラシタイプ
ブラシタイプには柄が付いているものと付いていないものがありますが、柄が付いていれば自分の背中など手が届きにくい部位をしっかりと洗うことができるのでたいへん便利です。ブラシ部分が肌に程よい刺激を与えてくれるので、かかとなど角質のお手入れにもおすすめです。
ボディタオル人気おすすめ商品TOP15
次にネット通販で購入できる人気のボディタオルを、ランキング形式でご紹介いたします。気になる商品があったらぜひチェックしてみてくださいね。
亀の子 ボディタオル 天然素材 麻タオル ふつう
明治40年に創業して以来100年以上続いている「亀の子束子」のボディタオルです。亀の子のボディタオルには「ふつう・かため・とくにかため」の3種類がありますが、本商品はその中で最も柔らかい「ふつう」なので肌が弱い方やソフトな肌触りがお好きな方におすすめです。
目くずれしない「からみ織り」によって独特のシャリ感を持たせているうえ、水切れがよく乾きが早いので扱いやすい商品です。合成繊維であるナイロン製のボディタオルをしのぐ適度な刺激が洗浄摩擦の効果を高めてくれますよ。
【サイズ】42cm×100cm
【素材】リネン
マーナ 天使のバスタイム ボディタオル イエロー B-315YB-315Y
天使の羽のようなふわふわパイルが非常に心地よいボディタオルです。柔らかくて肌触りが良く、ふんわりとたっぷり泡立ちます。優しい洗い心地が楽しめますよ。
イエローをベースにストライプが入った可愛らしいデザインが魅力的ですね。サイズは幅が20cm、長さが88cmとなっておりやや小さめのサイズなのでお子様や小柄な女性の方にもおすすめの商品です。
【サイズ】20cm×88cm
【素材】ポリエステル65%、綿35%
ハッピーシルク 絹姫 (きぬひめ) ボディータオル シルクあかすり 00245
希少な群馬のオリジナル蚕品種「ぐんま200」を100%使用したボディタオルです。本商品は群馬県の織物工場で1枚1枚ていねいに職人の手を使って織られています。
シルクは人間の皮膚構造にとても近いたんぱく質を主成分としているため肌なじみが良く、長時間使用することでたんぱく質の中に含まれるアミノ酸の働きによって肌にうるおいを与えてくれると言われています。無理なく皮膚の汚れや古い角質、余分な皮脂を取り除き、老化を抑えて肌を活発化させてくれますよ。
【サイズ】24cm×85cm
【素材】シルク100%
亀の子 ボディタオル 天然素材 麻タオル かため
目くずれしない「からみ織り」によって独特のシャリ感を持たせたボディタオルです。明治40年に創業して以来100年以上続いている「亀の子束子」が製造しており、信頼できる商品です。素材には天然繊維の麻(リネン)の中でも高品質のものを使用しています。
本商品は「かため」なので適度な刺激が血行促進につながります。他にも1段階柔らかい「ふつう」や1段階硬い「とくにかため」があるので肌質やお好みに応じて選んでくださいね。
【サイズ】34cm×100cm
【素材】リネン
アワスター 超やわらかめ
キクロン社の人気シリーズ「アウスター」のボディタオルです。製法特許登録済の独自製法による立体織りが3次元空間を生み出し、圧倒的な泡立ちを実現しています。なお、本商品には超極細繊維「66ナイロン」がたっぷりと使用されています。
合成繊維のボディタオルは肌にとって刺激が強いのではないかと不安に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、本商品はまるでコットンのような肌触りが楽しめるので安心してお使いいただけますよ。5段階のうち肌触りが最も柔らかい「超やわらかめ」なのでデリケートな肌をお持ちの方や小さなお子様への使用もおすすめです。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン
アワスターSP やわらかめピンク
キクロン社の人気シリーズ「アウスター」の中でもやさしい洗い心地が楽しめるボディタオルです。「アウスター」シリーズの繊維には細くて強度の高い超極細繊維「66ナイロン」がたっぷりと使用されています。細かくてしなやかな繊維が肌によくなじみ、きめ細かい泡立ちを生み出してくれるはずです。
なお、本商品は5段階のうち肌触りが2番目に柔らかい「やわらかめ」となっています。硬めの肌触りが苦手な方やデリケートな肌をお持ちの方におすすめです。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン100%
ルーネシモアワスター ふつう オレンジ
製法特許登録済の3次元ウェーブ立体織りを採用したボディタオルです。キクロン社独自の織り方によって素材のコシと柔らかさがさらにアップし、縦糸・横糸に作り出された3次元空間に空気をたくさん溜めることで、圧倒的な泡立ちを実現しています。
キクロン社の「アワスター」は累計販売枚数が2600万枚を突破したボディタオルの人気シリーズですが、「超やわらかめ・やわらかめ・ふつう・かため・超かため」の5段階の硬さが用意されています。本商品は硬さが「ふつう」なので、硬さ選びに迷った時の最初の1枚としてもおすすめです。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン
アワスターSP ふつうオレンジ
超極細繊維「66ナイロン」をたっぷりと使用したボディタオルです。キクロン社独自の3次元ウェーブ立体織りを採用しており、細い繊維が波のように織り込まれているため、ボディソープ・固形石鹸問わずたっぷりと泡立ちます。細さと強度が特徴の繊維なので、柔らかいのにコシのあるシャリ感を楽しめますよ。
本商品は5段階のうち硬さがニュートラルな「ふつう」となっているため、柔らかすぎず硬すぎない肌触りです。長さは程よい100cmとなっているため、性別や年齢を問わずお使いいただけます。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン100%
オーエ あわゆき ナイロンタオル 超やわらか ホワイト
きめ細やかな豊かな泡立ちを楽しめるボディタオルです。ストッキングなどにもよく使われている超極細繊維「66ナイロン」を使用しているためたっぷりと泡立ちます。お湯で濡らしたあとボディソープをワンプッシュし、十分に空気を含ませながら泡立てましょう。
なお、本商品は「超やわらか」なのでお肌に優しく、合成繊維が苦手な方や刺激が苦手な方でも安心してお使いいただけます。とても柔らかくしなやかな肌触りが楽しめますよ。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン100%
キクロン アワスター やわらかめ グリーン
キクロン社オリジナルの3次元ウェーブ立体織りを採用したボディタオルです。独自の3次元ウェーブ立体織りは製法特許登録済で、縦糸・横糸に作り出された3次元空間に空気をたくさん溜めることにより、圧倒的な泡立ちを実現しています。ボディソープと固形石鹸のどちらとも相性が良く、少ない量でもたっぷりと泡立つので扱いやすい商品です。
グリーンのさわやかな見た目が魅力的ですよね。本商品は5段階のうち肌触りが2番目に柔らかい「やわらかめ」となっているので肌が敏感な方や小さなお子様への使用もおすすめです。優しい洗い心地が楽しめますよ。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン
第一三共ヘルスケア ミノンやさしく洗う弱酸性タオル 1枚入
まるで手のひらで洗っているかのように優しく洗うことができる弱酸性のボディタオルです。ふわふわした表面とすっきりとした裏面がきめ細やかな泡立ちを実現しています。
トウモロコシ由来の環境に優しい天然素材であるポリ乳酸を全ての糸に100%使用しており、肌触りが非常になめらかです。天然素材ではありますが、ポリ乳酸は環境に優しいだけでなく泡立ちが良いのでご安心ください。また、乾きやすいので扱いやすいという点も魅力的です。
「バリア機能を守りながら、汚れはしっかり落とすこと」にこだわって作られているため、肌への摩擦を極力おさえ、肌へのうるおいを守りながら余分な皮脂や汚れをすっきりと落としてくれるのでどんな方でも安心してお使いいただけますよ。かさかさ・ザラザラしたり粉をふいたりしている乾燥肌の方や肌荒れしがちな方、かゆみが出やすい敏感肌の方にもおすすめのボディタオルです。
【サイズ】22cm×90cm
【素材】ポリ乳酸100%
オーエ ナイロンタオル 超ロング かため ブルー
体格が大きい方の広い背中をしっかりと洗いたい場合に活躍する男性向けのボディタオルです。一般的なボディタオルの長さは100cm程度ですが、本商品は120cmのロングサイズなので背中のような手が届きにくい場所もしっかりと洗うことができます。硬めの肌触りなのでソフトな肌触りよりも程よい刺激を楽しみたい方におすすめです。
メイン素材に空気を含みやすいナイロン繊維を使用しており、泡立ちが良く乾きやすいので扱いやすい商品です。日本製のボディタオルであるという点も魅力的ですね。
【サイズ】28cm×120cm
【素材】ナイロン60%、ポリエステル40%
【今治タオル】 こりこりタオル ボディータオル (縦25×横95cm) BD-600
100%天然素材を使用し、こりこりとした肌触りが楽しめるボディタオルです。1996年に生まれたロングセラー商品で、肌触りと泡立ちにこだわって作られています。程よい刺激で気持ちよく体を洗うことができるので、ソフトな肌触りよりもややハードな肌触りを求めている方におすすめです。
100%天然素材でコットンとリネンしか使用していないので、合成繊維の肌に対する刺激が不安な方も安心してお使いいただけますよ。幅が25cm、長さが95cmという程よいサイズ感も魅力的です。
【サイズ】25cm×95cm
【素材】コットン78%、リネン22%
キクロン ボディタオル アワスター 超かため ブルー
累計販売枚数が2600万枚を突破した人気シリーズ「アワスター」のボディタオルです。「アワスター」シリーズはキクロン社調べによると12秒に1枚売れている計算になります(2011年実績)。本商品は5段階のうち肌触りが最も硬い「超かため」なので、しっかりとした肌触りがお好きな方におすすめです。
素材にはストッキングなどによく使われている超極細繊維「66ナイロン」がたっぷりと使用されています。細かさと強度が特徴の繊維は柔らかいのにコシのあるシャリ感を楽しませてくれますよ。また、肌に密着するので全身をしっかりと洗うことができます。長さが120cmと長めなので体格が大きい方にもおすすめです。カラーがブルーということもあってどちらかというと男性向けの商品です。
【サイズ】28cm×120cm
【素材】ナイロン95%、ポリエステル5%
アワスターSP 超やわらかめイエロ-
細くて強度が高い超極細繊維「66ナイロン」をたっぷりと使用したボディタオルです。三次元ウェーブ立体織りによるクリンプ加工が、素材のコシや柔らかを引き立てています。ボディソープと固形石鹸のどちらとも相性がよく、たっぷりと泡立つので使いやすい商品です。
また、細くしなやかな繊維が肌によくなじむので使い心地は抜群です。合成繊維でありながらコットンのような使い心地が楽しめますよ。本商品は5段階のうち肌触りが最も柔らかい「超やわらかめ」となっているので肌が敏感な方や小さなお子様への使用もおすすめです。
【サイズ】28cm×100cm
【素材】ナイロン100%
ボディタオルの効果的な使い方
最後にボディタオルの効果的な使い方をご紹介いたします。ボディタオルは毎日のように使うものなので、使い方を間違えると肌トラブルの原因となる可能性もあります。正しい使い方を守って肌を清潔に保ってくださいね。
ボディタオルを使う前にかけ湯をしよう
ボディタオルを使っていきなり体の表面に泡を乗せるのではなく、事前にお湯を体にかけておけば皮脂や汚れが浮いて洗い落としやすくなります。また、乾いた状態の時と比べて濡れた状態のほうが泡立ちが良くなるというメリットもあります。そのため、ボディタオルを使う前にはかけ湯をするようにしましょう。
力を入れすぎず、優しく洗おう
中には「洗っている感じ」が出るため刺激が強いほうが好きだという方もいらっしゃるでしょう。特に柔らかいボディタオルは刺激が足りないことが多く、強めにゴシゴシとこすってしまいがちです。
しかし、柔らかいボディタオルであっても強い摩擦でこすってしまうと、肌に傷がついたり乾燥につながったりするなど肌トラブルの原因となる可能性があります。繊細な肌を守るためにも、ボディタオルを使う際は力を入れすぎず、優しく洗うようにしましょう。
使ったあとはしっかりと乾かそう
ボディタオルの中には乾きにくいものも多いです。ボディタオルを使い終わったあとにそのままバスルームに放置してしまうと、バスルームは通気性が悪く湿気が多い傾向にあるため乾きにくく、ニオイやカビの原因となる可能性があります。よって、ボディタオルを使ったあとは石鹸などを十分に洗い落とし、風通しの良いところで乾かすようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ボディタオルは素材や硬さ、サイズなどさまざまな商品が販売されているので、きっと自分にぴったりのものが見つかるはずです。本ページを参考に、ぜひ自分に合ったボディタオルを見つけてみてくださいね。