おすすめ双眼鏡の人気比較ランキング!コンサート・ライブやスポーツ観戦には?

双眼鏡黒

双眼鏡は、ライブやイベント・アウトドアなどで活躍する大切なツールです。高性能な双眼鏡があれば、大好きなアイドルやスポーツ選手の表情は見放題。興奮度アップ間違いナシですよね。

今回はそんなライブやイベント必携の、人気オススメ双眼鏡の選び方をご紹介しようと思います。ご自身にピッタリの双眼鏡を見つけて、楽しく充実したひと時を過ごしませんか?

双眼鏡の選び方

PCを使う男性

シンプルな商品に見える双眼鏡ですが、その内実はやや複雑です。ここではカタログ性能だけでは見分けることができない、本当に良い双眼鏡の選び方や注意すべきポイントをご紹介致します。

倍率や性能に潜む罠

はじめて双眼鏡を購入する方の多くは、「倍率」を最も重視します。倍率が高ければ高いほどよく見える印象がありますから、これは当然の選択だと言えるでしょう。

ところが、双眼鏡は単に倍率が高ければよく見えるというほど、単純な商品ではありません。双眼鏡は対物レンズの倍率が上がれば上がるほど、ある致命的な欠点を露呈するからです。

倍率が高すぎる双眼鏡は暗い!?

双眼鏡を対物レンズ側に向けて、よく見てみましょう。白いオーブのような光が中央に集まっているはずです。実はこの光は「ひとみ径」と呼ばれる明るさを示す指標。双眼鏡で見たときの明るさを示す基準です。

つまり、双眼鏡は基本的に「ひとみ径」が大きければ大きいほど「明るく鮮明に見える双眼鏡」となります。

そして、「ひとみ径」の求め方は以下の通り。

・ひとみ径 = 対物レンズの口径 ÷ 倍率

如何でしょうか。つまり、ごく簡単に説明すると「倍率が上がれば上がるほど、明るさは失われてしまう」という事になります。

ちなみに、商品紹介ページなどで記載されている「明るさ」とは、このひとみ径を2乗(ひとみ径×ひとみ径)することで求められる値です。

2つの商品例を挙げて計算してみよう

では、先ほど取りあげた式を利用して2つの商品を比較してみましょう。

例:
A社の双眼鏡 倍率25倍の高倍率商品 レンズ口径30mm
B社の双眼鏡 倍率5倍の標準的な倍率 レンズ口径25mm

これを先ほどの式に入れなおすと…

A社の双眼鏡 30 ÷ 25 = 1.2(ひとみ径)
B社の双眼鏡 25 ÷ 5 = 5(ひとみ径)

ひとみ径の大きさは上記のようになります。そして、肝心の明るさはひとみ径の2乗なので…

A社の双眼鏡 1.2 × 1.2 = 1.44(明るさ)
B社の双眼鏡 5 × 5 = 25(明るさ)

如何でしょう。A社とB社の双眼鏡の明るさは、天と地ほどの差があることがわかります。
このような双眼鏡があった場合、A社の双眼鏡はとても使い難く、暗くて見づらいだけでなく、すぐに目が疲れてしまうでしょう。

明るく倍率がほどほどものを選ぶ

では、見えやすく倍率のいい商品とは探す時には、どのようにしたら良いのか。もう皆さんわかったのではないでしょうか。

つまり、双眼鏡を選ぶ時は倍率だけでなくレンズの口径サイズにも注意して、できるだけひとみ径が大きくなるものを選ぶと良いのです。基本的にひとみ径は大きければ大きいほど、明るく見やすいと判断して差支えありません。
(もちろん、異常に大きなものは明るくなりすぎてしまい、使い物になりませんが…)

高倍率に潜む罠

ところで、倍率が高くなりすぎてしまうと、もう1つ大きな欠点を露呈します。それはなんと言っても「視野の狭さ」。つまり、高倍率の双眼鏡は倍率が高いだけ見える範囲が極端に狭く、見たいものを見ようとしてもレンズの範囲に捉えることが難しいのです。

これは、スマホカメラなどの倍率を高くしても同じことが言えるため、理解しやすいかと思います。

ズーム機能をいっぱいにして猫などの動く物体を動画撮影すると、猫を映像に収めようと必死にカメラを動かすことになるはずです。また、あとで撮影した動画を見直すと、激しいカメラワークのせいでブレまくり。見ているだけで疲れてしまうでしょう。

高倍率過ぎる双眼鏡を使うという事は、これと同じ疲労をリアルタイムで味わうことに。つまり、疲労とムダをお金で買っているのと同じです。

レンズ口径を度外視するとこんなことに…!?
  • (ライブ会場など暗めの場所で)レンズ暗すぎ!何がうつっているかわからない!
  • (野球観戦で)選手が動きすぎ!視界にほとんど捉えられない!
  • (手ブレが酷すぎて)目が疲れる。酷い時は双眼鏡で酔ってしまう。

レンズ口径を意識するだけで、こんなお悩みは一挙に解決。ご自身にピッタリの双眼鏡選びに近付けるはずです。

使いづらい機能を見分けよう

双眼鏡青

レンズ口径を理解すると、明るく使いやすい双眼鏡を見つけることができるようになります。実際この知識だけでほとんどハズレ商品は回避できますが、少し違った角度からの選別方法もご紹介しようと思います。

レンズコーティングは実用的なものを

通販商品の中には双眼鏡に赤いサングラスのようなコーティングをした、サイバー兵器のような製品が存在します。

なかには、「特殊なレンズコートを施してあるから、赤外線や紫外線をカット!」的な内容を記載し、赤いコーティングが必要であるかのようにものも存在し、とてもお得な印象を与えます。

ところが、最近の双眼鏡は普通のコーティングでも、赤外線や紫外線をカットしています。それだけでなく赤いレンズコートを使用したものは、覗いたときの視界に変な色味がかかってしまい、不自然な映像になるはずです。

有り体に言ってしまうと無意味な宣伝なので、つい購入しない様に注意しましょう。(もちろん、ビジュアル的なこだわりを持つ方は例外です)

美術館必携!フォーカス調整機能

続いて、できれば欲しい便利機能「フォーカス機能」についてご紹介しようと思います。フォーカス機能とは、目標物を見たときに、わたしたちが視認しやすいようにとピントを調整してくれる機能。

双眼鏡の性能は同じでも、使用者の視力は人によって異なります。フォーカス機能は誰が使っても使いやすいようにと、見え方を調整してくれるわけですね。ちなみに、人の目は左右で視力が異なります。便利な双眼鏡は、左右のフォーカス調整を行ってもくれるので、とても見やすいと言えるでしょう。

こうした調整機能は、美術館や水族館など、目標物との距離が比較的近い状況で使用する際に真価を発揮します。遠くのものだけを見るという方は、あまり必要ないかもしれません。

フリーフォーカスに騙されない

安価な商品の中には、フリーフォーカスと銘打って「ピント調整機能が必要ない」と宣言した双眼鏡も存在します。ところが、こうした双眼鏡は先ほどご説明した「フォーカス調整機能」を省略した、単なるコストダウン商品です。

いかにもフォーカス機能が必要ないほどの高性能双眼鏡といった装いですが、実際のところは単に人間の目が持つ視力調整能力に頼っただけの商品。当然、フォーカス機能を取り付けた製品より安価です。

ただし、フリーフォーカスの双眼鏡でも、視力に問題のない人なら十分に使いこなすことが可能です。通常の視力を保っている方の場合は、フリーフォーカスの双眼鏡の方が、安く使えて便利かもしれません。

便利機能で選ぶ双眼鏡

続いて、シンプルですがあると嬉しい便利機能をご紹介していきます。

あると嬉しいクッション材

スポーツ観戦などでは、双眼鏡を何分もの間付けっぱなしという方も少なくありません。双眼鏡は大抵が金属もしくはABS樹脂などで作られていますが、これらを目に当て続けると、思った以上に疲れます。

こうした疲労負担に配慮してか、双眼鏡の中には目とピッタリくっつけられるように、クッション材を取り付けた商品も登場。こうした商品ならクッション部分が緩衝材となり、長時間の使用でも疲労を感じにくいはずです。利用シーンによっては、是非とも欲しい機能ですよね。

重量の軽いものを選ぶ

意外に見落としやすい重量の問題。双眼鏡においても重要です。双眼鏡は両手で支えるものですが、平均使用時間が長いため、思ったよりずっと重量を感じやすいアイテムです。

特にスポーツ観戦などでは夢中になって使い続けるため、試合が終わるより早く手が疲れてしまい、実に残念な思いをしてしまうことも。また、重量は単純に移動などによる持ち運びの利便性にも影響します。

進歩する中国製品

以前は中国製品と言うと「安かろう悪かろう」のイメージがありました。ところが、最近はその鉄則が覆されつつあり、「安くて高品質」な商品も。

カメラやレンズ業界では、まだまだ日本や欧州モデルが先んじているものの、段々とその格差は縮まりつつあります。安くて良い商品を手に入れようと考えるのであれば、中国製品を中心に狙ってみるのもアリですよ。

双眼鏡人気おすすめ商品TOP10

それでは人気オススメの双眼鏡ランキングをご紹介しようと思います。

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10位

Preime 双眼鏡 コンサート 専用 ライブ めがね対応 暗くならない 10倍 10×25 (ブラック)

Preime 双眼鏡 コンサート 専用 ライブ めがね対応 暗くならない 10倍 10×25 (ブラック)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,980

10倍視野の上にひとみ径は2.5と明るいので、暗いライブ会場でも鮮明に見通せる高性能な双眼鏡です。視野角が広く、大きく見通せる点が特長で、動きの激しいライブシーンでもしっかりと目標をとらえることが可能です。

また、衝撃的なのはその価格。この性能の価格とは思えないほどコストを抑えて作られています。非常にお買い得な商品ですから、入門用には最適ですよ。

Preime 双眼鏡 コンサート 専用 ライブ めがね対応 暗くならない 10倍 10×25 (ブラック)の口コミ評判

手にフィットして、
使いやすい良い品です。

バードウォッチングにも最適で、
くっきりすっきり大きく見えて感動です♪

コンサートに行く機会があり、少し席が離れていたので、こちらを急ぎで購入して実際に利用しました。薄暗い状態での利用でしたが、暗さは肉眼でみる時とほとんど変わらず、暗くならずにそのまま大きく見えたので大迫力でした!

9位

OLYMPUS 双眼鏡 8X21 DPC I

OLYMPUS 双眼鏡 8X21 DPC I

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 3,857

信頼の「OLYMPUS(オリンパス)」製の双眼鏡です。全長約8cmと女性の手のひらにもおさまる、とってもコンパクトな作りをしている点が特長。UVコーティングを施しているため、紫外線が気になる方にも安心です。

また、8倍×21なので、ひとみ径も十分なサイズ。最短合焦距離が約2.2mと近いので、美術館や水族館などでの利用にも向いています。

OLYMPUS 双眼鏡 8X21 DPC Iの口コミ評判

私はいつもライブに行くと天井席なのでこの8倍で近くにいる錯覚を起こすほどでした。先日久しぶりに5列目になったのですがつい双眼鏡を使って見てしまいましたが近くだと目の前に迫る感覚になります(^^)

初めてこういうものを使って、普段酔いやすいので心配してたのですが、全くそんなことはなく良かったです。ピントもすごく合わせやすかったです。ただ思ったより倍率が高かったです。

8位

Roycel 双眼鏡 コンサート 専用 おすすめ 10倍 ネックストラップ 付属 10×22 説明書 保証書 ZOOMY RB1

Roycel 双眼鏡 コンサート 専用 おすすめ 10倍 ネックストラップ 付属 10×22 説明書 保証書 ZOOMY RB1

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,680

コンサート向けに作られた双眼鏡です。マルチコートレンズを採用しているため、通常のレンズよりも鮮明であり、対象物のスミズミまでキャッチすることが可能です。

また、重量が約138グラムとスマホ並みに軽く、ネックストラップがついているため、立ち見席でも十分に使えます。10倍望遠ですがレンズ口径も十分あるため、暗めの場所でもしっかり視認できる双眼鏡です。

Roycel 双眼鏡 コンサート 専用 おすすめ 10倍 ネックストラップ 付属 10×22 説明書 保証書 ZOOMY RB1の口コミ評判

バンドやアーティストのコンサートに行った時に使える、双眼鏡を探していたところ、こちらを見つけて購入してみました。会場で使ってみると、遠い席だったのですが、はっきりと見ることが出来ました。

コンサート一週間前に急遽購入することになり、間に合うかなと少し心配していましたが翌日届きました。
コンサートでもはっきりよく見え大満足です。
これからも大活躍してくれると思います。ありがとうございました

7位

Vixen 双眼鏡 アリーナMシリーズ アリーナM8×25 1347-00

Vixen 双眼鏡 アリーナMシリーズ アリーナM8×25 1347-00

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 6,557

8倍ズームに対応した双眼鏡です。対物レンズ規格が25mmと大きめなので、低めの倍率と相まって、覗いたときの明るさがとても鮮明と評判です。また、本製品は特殊なプリズムコートを施しているので、通常のレンズと比べて視界が鮮やか。

アルミキャストボディは頑丈なだけでなく高級感もあり、使い勝手の良い製品だと言えるでしょう。ただし、お値段は格安素製品と比較すると若干高めです。

Vixen 双眼鏡 アリーナMシリーズ アリーナM8×25 1347-00の口コミ評判

ドームライブがあったので購入しました。これが無ければ米粒のようにしか見えないところ、表情がはっきり見えました。
山歩きに持参したところ。とても感動できました。自然を見るにはとても適していると思います。

コンサート用に購入しました。
一万以内でほしく、見るところも大きくて見やすかったです
これくらいなら、重さはあんまり感じなかったです。

6位

望遠鏡 双眼鏡 10倍 10×22 7° 22口径 ミニ双眼鏡 高倍率 防水 軽量 拡大 コンサート スポーツ観戦 登山 バードウォッチング アウトドア 旅行に最適 (ブラック)

望遠鏡 双眼鏡 10倍 10×22 7° 22口径 ミニ双眼鏡 高倍率 防水 軽量 拡大 コンサート スポーツ観戦 登山 バードウォッチング アウトドア 旅行に最適 (ブラック)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 2,000

10倍ズームに22mmの対物レンズ規格を有しているため、ライブやスポーツ観戦に十分なスペックを持った双眼鏡です。

本製品はこの価格では珍しいほどの丁寧な作りをしたフォーカス機能を備えているため、視力に不安のある方でも簡単にピント合わせができます。適切なピント合わせは目の疲労負担を軽くします。長時間集中して味わいたい方は、本製品をどうぞ。

なお、落下にも強い素材なので、多少の衝撃には負けません。

望遠鏡 双眼鏡 10倍 10×22 7° 22口径 ミニ双眼鏡 高倍率 防水 軽量 拡大 コンサート スポーツ観戦 登山 バードウォッチング アウトドア 旅行に最適 (ブラック)の口コミ評判

子供のプレゼントとして購入しました。
遠いところしっかり見えくなってすごい喜んでました(^o^)
デザインもかっこいいし、資材も丈夫な感じ。

スポーツ観戦用に買ってきました。
軽くて、コンパクトで、すごく持ちやすいです。
遠いところを目の前にした感じで、肉眼の限りを突破し、視距をすごく伸ばしました。

5位

personal-α 双眼鏡 10倍 10×22 6.5° (white)

personal-α 双眼鏡 10倍 10×22 6.5° (white)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,380

10倍×22mmと標準的なズーム性能を有した双眼鏡です。10倍ならば大抵のライブ会場やスポーツ観戦は十分可能で、舞台の上の人物の表情までくっきりと読み取ることができます。視野角も6.5°と幅広く、扱いやすさはトップクラスです。

特別な機能はついていませんが、価格面は多くの商品の数分の1程度という、圧倒的なコストパフォーマンス。性能を考えれば十分すぎるほどの商品です。

personal-α 双眼鏡 10倍 10×22 6.5° (white)の口コミ評判

初めて双眼鏡を買いました。
主にスポーツ(競馬・野球)観戦に使用。大きく見えるって素晴らしい♪
双眼鏡初心者にオススメです☆

この商品のレビューを見て購入しました(^^)
さいたまスーパーアリーナでのLIVEで使用し、400レベル7列目からでも充分に表情が分かったのでこれにして良かったです!

4位

E-Shine 双眼鏡 超ミニ 【16倍 高倍率 コンパクト】16倍25口径 長さ約11cm*7cm 小型軽量 防水 ポケットに収納 アウトドア 遠足 旅行 コンサート 登山 スポーツ観戦 歌舞伎鑑賞 バードウォッチングに最適

E-Shine 双眼鏡 超ミニ 【16倍 高倍率 コンパクト】16倍25口径 長さ約11cm*7cm 小型軽量 防水 ポケットに収納 アウトドア 遠足 旅行 コンサート 登山 スポーツ観戦 歌舞伎鑑賞 バードウォッチングに最適

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 2,000

倍率16倍と、通常の商品よりも大きくズームできるタイプの双眼鏡です。

通常倍率が高いと暗くなってしまうものですが、本製品はひとみ径が小さくならないように、対物レンズも25mmと大きめサイズなのがポイント。視界が暗くならないようにと配慮しています。

ただし、それでも明るさをウリにしている商品と比較すると、若干暗いかもしれません。本製品も見えやすくはあるので、明るい場所で使用することが多い方や、倍率重視の方ならこちらを選択すると良いでしょう。

E-Shine 双眼鏡 超ミニ 【16倍 高倍率 コンパクト】16倍25口径 長さ約11cm*7cm 小型軽量 防水 ポケットに収納 アウトドア 遠足 旅行 コンサート 登山 スポーツ観戦 歌舞伎鑑賞 バードウォッチングに最適の口コミ評判

期待以上に解像度が高く、軽いので持ち運びも便利。
おかげで野生のヒグマやキタキツネ、エゾシカ、タンチョウヅルを鑑賞することができました。どうもありがとうございました

バレエなど観劇用に買いましたが、見やすく、ピントも合わせやすいので、気に入っています。
コンパクトで軽くて扱いやすい。眼鏡をかけていても見やすい優れものだと思う。

3位

Nikatto 双眼鏡 オペラグラス コンサート用 軽量 10倍 10×25 野球観戦 登山 バード ウォッチング ライブ スポーツ アウトドア

Nikatto 双眼鏡 オペラグラス コンサート用 軽量 10倍 10×25 野球観戦 登山 バード ウォッチング ライブ スポーツ アウトドア

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 2,099

従来よりも明るく鮮明に見える、BK7プリズム構造を採用している双眼鏡です。おまけに10倍ズーム×25mm対物レンズとひとみ径スペックも高く、明るい場所はもちろん、ライブ会場や劇場等の若干暗い場所でも、しっかりと視認することができます。

デザインや質感も安っぽさが無く、正直この価格とは思えないほどの仕上がり。かなりオススメできる商品です。

Nikatto 双眼鏡 オペラグラス コンサート用 軽量 10倍 10×25 野球観戦 登山 バード ウォッチング ライブ スポーツ アウトドアの口コミ評判

家の中で試しに使用してみたところ、とても見やすくサイズ感もちょうどよく購入して良かったです。
首から下げるためのひもや、レンズ拭き、ケースも付いていたためとても便利です。

これから紅葉の季節に旅行用に購入。
室内で試用してみました、結構いい感じでした。
本体あ軽いですが、倍率がすごい、相当見やすいです。

2位

【コンサート専用】 bestlinQ ベストリンク 双眼鏡10×22 bq-BIO4-WH BaK4 【BaK4プリズムでコンサートホールでもブルーレイ画質を】 BaK4プリズム 高画質 ストラップ付 ポロプリズム式 製品保証12か月 コンサートシーンに適用 ホワイト

【コンサート専用】 bestlinQ ベストリンク  双眼鏡10x22 bq-BIO4-WH BaK4 【BaK4プリズムでコンサートホールでもブルーレイ画質を】  BaK4プリズム  高画質 ストラップ付  ポロプリズム式 製品保証12か月 コンサートシーンに適用 ホワイト

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 2,000

BaK4プリズムレンズを採用した高品質な双眼鏡です。また、内部は多膜層コーティングを施しているので、明るいだけでなく、よりシャープでクリアな映像を実現しています。

光学倍率10倍×対物レンズ22mmと基礎的なスペックも十分合格点。軽くて持ちやすい形状なので総じて使いやすく、様々なイベントで利用することができるでしょう。

また、驚くべきはその価格。有名ブランドの商品と比べると数分の1にまでコストカットに成功しており、お買い得感も満載です。

【コンサート専用】 bestlinQ ベストリンク 双眼鏡10×22 bq-BIO4-WH BaK4 【BaK4プリズムでコンサートホールでもブルーレイ画質を】 BaK4プリズム 高画質 ストラップ付 ポロプリズム式 製品保証12か月 コンサートシーンに適用 ホワイトの口コミ評判

ライブを見るために購入。
コンパクトで調整も楽でピントもすぐに合います。
暗い所でもよく見えるので同じ価格帯ではコスパは最高です。

思った以上の軽量でスマホと変わらないくらいのサイズなので少し大きめのポケットなら入ると思います。女性やお子様でも疲れにくいです。ライブやスポーツ観戦にとても使いやすいです。

1位

PENTAX 双眼鏡 タンクローR ポロプリズム・センターフォーカス式 8倍21mm有効径 8×21UCF R 62209

PENTAX 双眼鏡 タンクローR ポロプリズム・センターフォーカス式 8倍21mm有効径 8×21UCF R 62209

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 6,006

有名レーベル「PENTAX」の双眼鏡です。レンズにはマルチコートと高屈折率ガラスBaK4が使用されているため、暗がりでも信じられないほどの鮮やかさを有しており、視野角も十分。

センターフォーカス機能が付いているため、使用者の目の状態にピッタリとマッチした、適切なピントに調整することが可能です。

外観はコロンとしたかわいいフォルムの中に高級感が漂っており、一目で上質さが伝わります。表面はラバーコートなので滑りにくく、性能と実用性、商品価値のいずれにも秀でた双眼鏡です。

ライブに何度も通うという方には、本製品がイチオシ。価格以上の満足感が得られるでしょう。

PENTAX 双眼鏡 タンクローR ポロプリズム・センターフォーカス式 8倍21mm有効径 8×21UCF R 62209の口コミ評判

ピント調整もスムーズです。部屋の中で光源
が少なくても綺麗に見えます。レンズが良い
せいでしょうか……。
お得に購入できて満足です。

レビューを見て明るくて見やすい、と書かれてあったので期待していましたが、ほんとうにくっきり明るく、よく見えました!
ちょいちょいライブに行くので、常備したいと思います。

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双眼鏡の効果的な使い方

双眼鏡を持つ女性

ここでは、ライブやスポーツ観戦など長時間双眼鏡を使う時に、便利な使い方をご紹介します。

スタンドを用意して使用感アップ

使用者のことを考慮して作られた双眼鏡は、いずれも軽くて疲労を感じにくく作られています。そのまま使っても便利ではありますが、流石に20分、30分と使い続けると手の疲労は避けられません。

そこでオススメしたい対策が、双眼鏡用のスタンドの導入です。あまり耳にしたことがない方も多いかと思いますが、形状はカメラ用スタンドとほとんど違いはありません。

高さを調整できるので、使用環境や会場に合わせて使い分けるといいでしょう。周囲の邪魔にならない、コンパクトタイプのスタンドもありますよ。

まとめ

今回は人気のあるオススメ双眼鏡をご紹介しました。双眼鏡は倍率だけにとらわれず、レンズ口径や明るさなども意識して選ぶことをオススメします。

また、双眼鏡の中には便利な機能や実用性に富んだ商品も数多く存在します。ご自身の利用目的に応じて、使いやすいと感じる双眼鏡を選ぶと良いでしょう。最近は中国製品も良質なものが増えてきているので、価格重視派にとっては更に嬉しい環境となっています。