窓や塀にとりつけて、目隠しや日よけになるグリーンフェンス。見た目にもおしゃれですし、特に夏には大活躍するアイテムです。何より、本物の植物というわけではないので、お手入れがほとんどいらないのが魅力的ですよね。植物によるグリーンカーテンに挫折してしまった人にもおすすめのアイテムです。
目隠しや日よけのために使うのだから、グリーンフェンスなんてどんなものでもいいと思っている人もいるかもしれませんが、葉っぱの色味や用途などによって、さまざまな商品が出ています。見た目には全部同じように見えるので、どれを選べばいいか悩んでしまうこともあるでしょう。
ここではグリーンフェンスを購入するときの選び方、そしておすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。グリーンフェンスの購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
グリーンフェンスの選び方
緑色の葉っぱが集まっただけのように見えるグリーンフェンスですが、商品によって特徴が違うということは気づいているでしょうか。特徴が違うため、ご自宅や用途にあったグリーンフェンスを選ばなければ、せっかく買ったグリーンフェンスが無駄になってしまうことも。
そんなことにならないために、グリーンフェンスを買う前にその選び方のポイントを知っておきましょう。
色味で選ぶ
さまざまな商品があるグリーンフェンス。それを差別化している要素の1つが色味です。同じグリーンであっても、深いグリーンや明るいグリーンなど、さまざまな色味のグリーンフェンスがあります。
しかも同じメーカーの商品であっても、同じシリーズでさまざまな色が販売されています。
色味についてはこの色が良いというものはなく、完全に個人の好みで選ぶことになるでしょう。色の違うグリーンフェンスを見比べて、好みのものを購入しましょう。
サイズで選ぶ
グリーンフェンスにはさまざまなサイズがあります。人気なのは1m×2mのもののようですが、それよりも小さいものもありますし、もっと大きいものもあります。
グリーンフェンスのサイズは、取り付けたい場所のサイズによります。例えば、小さな窓のところに取り付けたければ小さいサイズのものがいいでしょうし、大きな窓全体を隠したいということなら大きいサイズのものを選ぶことになります。
広範囲に取り付ける場合はジャストサイズのものはないため、大きめのサイズのものを組み合わせて使うのがいいでしょう。取り付ける場所によってサイズが違うものをいくつか購入するのもおすすめです。
葉の密度で選ぶ
せっかくグリーンフェンスを購入しても、葉の密度が薄すぎると目隠しにも日よけにもなりません。ですから、葉の密度もしっかりチェックしましょう。目隠しや日よけとして使うなら、密度がしっかりしたものの方がおすすめです。
逆におしゃれなインテリアとしてグリーンフェンスを使いたいという場合には、密度が薄いものの方がおしゃれに見えることもあります。
葉の密度についても、自分がグリーンフェンスを購入する目的によって選ぶといいでしょう。
場所によって取り付けやすいものがおすすめ
これは必須の条件ではありませんが、取り付けに手間がかからないものの方がすぐにグリーンフェンスを使えますし、時間もかからないのでおすすめです。葉っぱが最初からフェンスに巻きついているようなものが、手間のかからないものとなります。
逆に自分で葉を取り付けなければならないものだと、手間がかかりますし、不器用な人だとうまく取り付けられないこともあるかもしれません。自由な取り付け方ができるという点では、このタイプのものの方がおすすめです。
また、フェンスに葉っぱが巻きついているタイプでも、ハードネットとソフトネットというタイプがあります。ハードネットタイプというのは、文字どおり硬いため曲げることが難しく、直線的な部分に取り付けるのが簡単なタイプとなっています。一方ソフトネットは曲げることが可能なので、ラウンド型の場所に取り付けやすいタイプです。
そういった違いも見ながら、グリーンフェンスを選びましょう。
UVカットがあるかどうか
日よけとしても使われるグリーンフェンス。販売されている商品の中には、UVカット加工がしてある商品もあるのです。場所的にUVカットを考える必要がない場所にとりつける場合は、この機能について考えなくてもいいでしょう。しかし、日よけとしてグリーンフェンスを購入するという人は、UVカット加工がされているかどうかもチェックしてみましょう。
窓のそばに取り付けるという人には、特にUVカット付きのものがおすすめです。紫外線が室内に入ってくるのをカットしてくれれば、室内にいるときに日焼けについて過剰に心配する必要はありません。
グリーンフェンス人気おすすめ商品TOP10
グリーンフェンスにどんな特徴のある商品があるか、そしてどう選べばいいかがわかったところで、実際に人気のある商品を見てみましょう。
ここに人気のおすすめ商品を10アイテムそれぞれの特徴とともにまとめてみました。この中から自分のニーズにぴったりなグリーンフェンスがあるか探してみてください。
山善(YAMAZEN) リーフラティス 約100×200cm ウッドフェンスタイプ フォレストグリーン LLE-12H FG
山善の伸縮式グリーンフェンスです。伸縮式でサイズ変更が簡単なので、グリーンフェンスを動かすことがあるという人におすすめです。フォレストグリーンは濃いグリーンと薄いグリーンのグラデーションタイプですが、見た目には少し深めの色です。
バラ科の葉っぱデザインになっていて、おしゃれなアイテムでもあります。遠目には本物の葉っぱのように見えるでしょう。すでにフェンスに葉が巻きついた形になっているので、取り付けも簡単です。
山善(YAMAZEN) リーフラティス 約100×200cm ハードネットタイプ ナチュラルグリーン LLH-12R NG
山善のハードネットタイプのグリーンフェンスです。葉っぱの色はナチュラルグリーンというお色で、少しみずみずしい感じのするお色となっています。ハードネットタイプなので、型崩れしづらくしっかり取り付けられるという特徴があります。
切り取りも可能なため、サイズが若干合わないというときには切ってジャストサイズに調整することができるので、ちょっとしたサイズ違いを気にする必要がありません。日よけにも目隠しにも優秀な商品です。
山善(YAMAZEN) リーフラティス 約100×200cm ハードネットタイプ ダブルリーフ フォレストグリーン LLHW-12C FG
山善のハードネットタイプのグリーンフェンスです。こちらはフォレストグリーンカラーとなっていて、深い落ち着いた色合いのカラーです。ダブルリーフなのでリーフの量が多く、より目隠しとして効果的でしょう。多少葉が落ちてしまっても、すぐにみすぼらしくなることもありません。
葉のデザインは桜の葉タイプとなっています。ハードネットタイプは直線的な場所の目隠しに向いた商品で、型崩れがなくしっかりと取り付けられるということが特徴です。
山善(YAMAZEN) リーフラティス 約100×200cm ソフトネットタイプ ライトグリーン LLS-12C LG
山善のソフトネットタイプのグリーンフェンス。深いお色味のフォレストグリーンカラーが、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。ソフトネットタイプなので、柱などに巻きつけることもできるようになっています。ラウンド型のバルコニーなどにも便利です。
落ち着いた雰囲気でバルコニーや窓などを彩りたい人におすすめのアイテムです。直線的な部分につけるグリーンフェンスはハードネットタイプ、湾曲しているようなところにつけるグリーンフェンスはこのソフトネットタイプという使い分けもいいのではないでしょうか。
不二貿易 グリーンフェンス 1×1m ライトグリーン
不二貿易の比較的小さめのグリーンフェンスです。すでにフェンスに葉が巻きついているものなので、届いたその日からすぐに使うことができます。サイズが1mx1mなので、取り付ける場所を選びますが、小さめのグリーンフェンスを求めているという人にはちょうど良い商品でしょう。
お求めやすい値段なので、気軽に買える店も魅力的。とりあえずグリーンフェンスがどういうものか気になるという人は、まず小さい範囲の場所にこのグリーンフェンスを使ってみてはどうでしょうか。
山善(YAMAZEN) リーフラティス 約100×200cm ハードネットタイプ フォレストグリーン LLH-12C FG
さまざまなタイプのグリーンフェンスを販売している山善のグリーンフェンスです。深めのフォレストグリーン色となっています。落ち着いた雰囲気を出したい場所に取り付けるのに向いています。ハードネットタイプですから、直線的な場所につけるときにはこちらがおすすめです。
葉の密度が高いというわけではないので、日よけというよりはちょっとした目隠しやインテリア用に向いている商品です。しっかりと取り付けしやすく、外れたりする心配が少なくなっています。自然な桜の葉っぱのデザインです。
ottostyle.jp グリーンフェンス 緑のカーテン 約3m×1m 【ローズリーフ】 ソフトネットタイプ 目隠し リーフフェンス フェイクグリーン 日よけ サンシェード
ottostyle.jpのソフトネットタイプのグリーンフェンスです。バラの葉デザインで平均的なのグリーンカラーとなっています。予備の葉っぱもついてくるので、万が一葉が落ちてしまったときなどにも安心です。
3mx1mという大きさも、なかなか十分なサイズではないでしょうか。目隠しにも日よけにも便利な商品です。結束バンドを使って簡単に取り付けられるので、取り付け時の手間も気にならないでしょう。バラの葉のデザインがとても自然でまるで本物のようです。
山善(YAMAZEN) リーフラティス 約100×200cm ソフトネットタイプ ナチュラルグリーン LLS-12R NG
山善のソフトネットタイプのグリーンフェンス。こちらは、明るめのお色味のナチュラルグリーンとなっています。ソフトネットタイプは、曲がった場所にも取り付けられるので、取り付ける場所によってはハードネットタイプのものよりこちらがおすすめです。
ottostyle.jp グリーンフェンス 緑のカーテン 約2m×1m 【ライトグリーン】 ソフトネットタイプ 目隠し リーフフェンス フェイクグリーン 日よけ サンシェード
ottostyle.jpのソフトネットタイプのグリーンフェンスです。ライトグリーンという明るめのカラーになっているので、明るい雰囲気を演出したい場所におすすめ。UVカットもする機能的なグリーンフェンスでありながら、デザインも良いという嬉しい商品です。
日よけはしっかりしてくれるものの、通気性がよいので風はきちんと通します。簡単に設置できるのも魅力的。どうしても葉っぱが落ちてしまうことのあるグリーンフェンスですから、予備の葉っぱがついていることも嬉しいアイテムです。
ottostyle.jp グリーンフェンス 緑のカーテン 約3m×1m 【ダークグリーン】 ソフトネットタイプ 目隠し リーフフェンス フェイクグリーン 日よけ サンシェード
ottostyle.jpの大きめサイズのグリーンフェンスです。ダークグリーンという深い色味になっているので、落ち着いた雰囲気にしたいときに最適です。サイズも大きいため、広範囲にグリーンフェンスを置きたいときに。UVカットの機能もあり、目隠しだけではなく、日よけの面でも役目をしっかり果たします。
ソフトネットなので、どんなところにも取り付けやすいタイプとなっています。また、使わない季節には収納袋に入れてコンパクトに収納できるのも魅力的。葉が落ちてしまったら、付属の予備葉っぱを使って穴をふさぎましょう。
グリーンフェンスの効果的な使い方
グリーンフェンスはただのおしゃれアイテムではなく、しっかりとした用途のあるアイテムでもあります。グリーンフェンスの効果的な使い方を知れば、お家のあちこちにグリーンフェンスを取り付けてみたくなるかもしれません。
ここではグリーンフェンスの使い方をまとめてみました。これからグリーンフェンスを購入する人はぜひ参考にしてみてください。
目隠しとして使う
隣の家や部屋との距離が近く、カーテンをしていないとお互いが見えてしまうというとき、グリーンフェンスは自然な目隠しとして活躍してくれます。
家の塀の上に立つ格子部分はもちろんのこと、格子のついた小窓部分にも使えるため、トイレやお風呂に小窓がある家でも大活躍するでしょう。
マンションなどで、隣のビルと距離が近すぎて覗かれたくないというようなときにも、グリーンフェンスがあればしっかり隠してくれるので安心です。
日よけとして使う
特に暑い夏には、部屋の中に太陽光が入り込んでしまい、エアコンをつけていても暑く感じてしまうこともあるでしょう。そんなときにグリーンフェンスで日よけをすれば、太陽光が当たって暑いということがなくなります。
さらに室温も上がりにくくなるので、エアコンをフルパワーにしたりする必要はなく、エアコン代の節約にもつながるのです。UVカットつきのグリーンフェンスなら、紫外線対策もできてとても有能です。
エクステリアを彩るアイテムとして使う
インテリアが家の中のことなら、エクステリアは家の外、外構のことを指します。なんだかパッと見家が地味だというときや、何か飾りが欲しいとき、グリーンフェンスはおしゃれなエクステリアアイテムとして大活躍します。
部屋の中から見ても、太陽光を反射するグリーンフェンスは、まるで本物の植物のようで綺麗に見えます。小窓の格子のところにつけるなら、インテリア的にもエクステリア的にも見栄えがするでしょう。
まとめ
意外とさまざまな用途のあるグリーンフェンス。お手入れもほとんど必要ないので、とてもお手軽です。早速お好みのグリーンフェンスを買って、お家をおしゃれに飾ってみてはどうでしょうか。取り付けも簡単なものが多いので、あまり悩まされることはないでしょう。