みなさんは普段パソコンでオンラインゲームとかプレイしていますか?オンラインゲームは、パソコンとネット環境さえあれば世界中のプレイヤーといつでも遊ぶことができるのでついつい時間を忘れてプレイしちゃいますよね。中には絶賛大ハマリ中で寝る時間を惜しんでプレイしている人もいるのでは?
いくつかオンラインゲームで遊んだことのある方なら、みなさん感じたことがあるのが自分と他のプレイヤーのレベルの差ですよね。一体どれほどやり込んだらこんな動きできるんだろうとか、このプレイヤーには絶対勝てないと思ったことも1度や2度じゃないはずです。
しかしそれ単純に腕前だけの差でしょうか?相手は高性能なゲーミングマウスを使用していた可能性は多いにありますよ。そこで今回はPCゲーマーなら必須のアイテムといってもよいゲーミングマウスのおすすめ商品や選び方を紹介していきます。今までノーマルのマウスでプレイしていた人は必見ですよ!
ゲーミングマウスの選び方
それではさっそくゲーミングマウスの選び方について説明していきます。
なるべく手に馴染むものを選ぶ
ゲーミングマウスはそれぞれ使い心地違うので、しばらく使ってみて自分の手に馴染むものがよいのですが新しいアイテムを購入する時にはなかなかそういうわけにもいきませんよね。そこでマウスを選ぶときには自分の手のひらのサイズ、マウスの持ち方によって選ぶとよいでしょう。持ち方別の選び方のポイントは以下のとおりですよ。
つまみ持ちの人
「つまみ持ち」とは指先のみでマウスを操作するタイプのことです。手とマウスの間にスペースができるのが特徴です。このタイプの持ち方をする人は、サイズの小さく軽いマウスが適しています。持ち方の特性上サイドにボタンがたくさん付いているものは向いていませんのでなるべく人差し指でボタン操作できるものがおすすめですよ。
かぶせ持ちの人
「かぶせ持ち」とは指と手のひら全体を使ってマウスを覆い隠すようにして、手首や腕を使ってマウスを操作するタイプのことですね。ボタン操作が楽にできて疲れにくいために長時間のプレイにも適しているマウスの操作方法ですが、反面細かい操作には向いていません。このタイプの持ち方の人に適したゲーミングマウスは手の大きさにしっかりとフィットするサイズのものです。
つかみ持ち
「つかみ持ち」とは上記二つの中間のような持ち方のことですね。指先と手のひらを使ってマウスを操作するタイプのこの持ち方の場合は、手の大きさに対して少し大きめのマウスが適しています。持ち方の特性上指が自由に動きやすくクリックもしやすい持ち方ですね。
以上がマウスの持ち方の説明です。どうですか?みなさん自分がどのタイプのマウスの持ち方をしているのかもう分かりましたね。自分のマウスの持ち方のクセを知るだけでも、どんなゲーミングマウスを選ぶべきなのかある程度は見えてきましたね。
無線と有線はどっちがいい?
通常使用しているマウスは無線だという方は多いのではないでしょうか?わずらわしいコードもなく、電池の交換も数カ月に1度で済むので便利ですよね。しかしPCでゲームをするならば選択するべきは有線1択だとよく言われています。
しかし最近の無線のゲーミングマウスは電池の持ちも非常によく、最大のネックだった無線遅延もありません。電池を使用しているので有線マウスと比較するとどうしても重量が出てしまうという特徴がありますが、好きな方を選んで問題ないでしょう。
センサーのよる違い
ゲーミングマウスには、光学式、レーザー式、ブルーLED式の3種類があります。それぞれのセンサーは以下のような特徴があります。
光学式
光学式は光を照射してマウスの動きを読み取っています。広く普及したマウスで裏面が赤く光っているのが特徴です。比較的安価なゲーミングマウスに採用されているセンサー方式といえます。
レーザー式
レーザー式は、レーザーを照射してマウスの動きを読み取っています。ゲーミングマウスでは一番広く採用されているのがこのレーザー式ですね。光学マウスと比べると解像度や読み取り精度、感度などすべての面で優れています。その為3つの中でも、もっとも高い価格帯となっています。
ブルーLED式
ブルーLED式は、読み取り精度では光学式、レーザー式よりも優れているのですがゲーミングマウスには適しているとは言えずあまり採用されていませんね。しかし、通常使用するマウスならば、ガラスの上でも使用できるほど読み取り精度に優れるブルーLED式のマウスはおすすめですよ。
サイドボタンの位置や数
とくにMMOやRPGをプレイする人にとってありがたいのがゲーミングマウスに搭載されたサイドボタンの存在ですね。各ボタンにショートカットやゲーム内での動作などを記録するとこができるのでとっても便利な存在です。使いこなすのは大変ですがゲーミングマウスとして活用するなら、12個のボタンを配置している商品がおすすめですよ。
ひとつ注意したいのが左利きの人の場合です、たいていのゲーミングマウスは右利きの人を想定して(親指で操作しやすい)マウスの左側に多くのボタンを配置していますので気をつけてくださいね。サイド以外にもボタンを配置した商品もありますので、自分が操作しやすいものを選ぶとよいでしょう。
それでは次からはゲーミングマウスを選ぶときに知っておきたい専門用語などについて詳しく紹介していきますね。
トラッキング解像度(DPI)
マウスは解像度が高い方がより精密な動きを読み取ることが可能です。また、解像度が高いほどゲーム画面の大きさや、さまざまな用途に合わせて細かい設定をすることができますよ。特に精密なマウス操作が要求されるFPSゲームをプレイしている方はトラッキング解像度の高いゲーミングマウスがおすすめです。基本的にはゲーミングマウスの場合解像度は変更することができるようになっています。
トラッキング速度(IPS)
トラッキング速度とはマウスを動かした時にどの程度のスピードまでその動きを感知することができるかという指標です。数値が高いほど早くマウスを移動させたとしてもその動きをしっかりと読み取ることが可能です。この数値もFPSゲームをプレイする時には重要ですよ。
レポートレート(Hz)
レポートレートとはマウスの動きがどれだけの速度でコンピューターに伝えられるかという指標です。数値が高いほどマウスの動きが高速でゲーム上に反映されます。まったく同じタイミングでマウスの操作をした場合この数値の差によって勝敗に差がでることも考えられますよ。
以上がゲーミングをマウスを選ぶ時のポイントと知っておきたい専門用語です。それでは次からは実際にゲーミングマウスのおすすめ人気アイテムを紹介していきますね。さいきんではどのようなマウスが人気となっているのでしょうか?
ゲーミングマウスのおすすめ人気商品TOP10
それではさっそくゲーミングマウスの人気おすすめ商品をランキング形式で10位から紹介していきますね!
Combatwing ワイヤレスマウス 2.4GHz 光学式 無線マウス 充電式 ゲーミングマウス usbマウス 無線有線使用可 2年保証 w100
8時間のフル充電で約720時間の操作が可能となる充電方式の超軽量(約99グラム)ゲーミングマウスです。1.5メートルと長さに余裕があるUSBケーブルが付属。このケーブルをつなげば有線で、外してもワイヤレスマウスとして機能する優れモノです。トラッキング解像度も4段階に調整出来て、設定値ごとにLEDライトも変色する仕様です。
激しい動きのゲームでもまったく問題のない250hz-500hzの高応答速度なので操作の遅延もありません。わずらわしいゲーミングソフトウェアのインストールも必要ありませんよ。
本体サイズ:幅 11.5x高さ7.8x奥行3.8cm
重さ:約99g
サイドボタン数:12
Combatwing ワイヤレスマウス 2.4GHz 光学式 無線マウス 充電式 ゲーミングマウス usbマウス 無線有線使用可 2年保証 w100の口コミ評判
複数ボタンさらにはワイヤレスなのでとても快適です。
しかも一般的なワイヤレスマウスは、電池を使用しますがこれは充電式なので大事な時に電池が切れた!しかも予備の電池がない!!
といった最悪の展開がありません
4段階の速度調整をマウス側で行えるので、反応速度を変化させたいときに便利。
様々なゲームに対応してくれます。
また、無線だけだと調子が悪くなったときにすぐに使えずストレスになりますが、
この商品は優先にも対応してくれます。
ワイヤレスのマウスがほしくて購入しました!
デザインもさることながら、設定が大変簡単なのに驚きました。
Logicool ロジクール G403 Prodigy ワイヤレスゲーミングマウス G403WL
世界中のe-Sportsのプロアスリートが愛用している最先端のマウスセンサーを搭載したゲーミングマウスです。しっかりとした耐久性を保ちつつもプレイ速度や細かい精度にも配慮された設計となっています。マウスの移動やクリックスピードは一般的なマウスと比較するとなんと約8倍以上。タイムラグのないレスポンスを実現しているワイヤレスゲーミングマウスです。最上位の有線マウスと比較してもそのレスポンス能力は遜色ありませんよ。
G403WLは手にピッタリとフィットする形状なので長時間のゲームプレイでも疲れにくいのも特徴です。取り外し可能な10グラムのウェイト付きでプレイスタイルに合わせて重量が変更できる点も玄人好みですね。
サイズ:高さ:124mm 幅:68mm 奥行き:43mm
重量:107.2g(マウスのみ)取り外し可能なウェイト付属
ボタン数:6
Logicool ロジクール G403 Prodigy ワイヤレスゲーミングマウス G403WLの口コミ評判
ワイヤレスにしても遅延を感じません
XIM4も遅延に関して遅延を感じませんでした。がワイヤレスにするとかなり軽くなります。ワンチャンG403(ワイヤレス機能なし)より軽くなった気がしました。
g302と比べるとやはり大きく、若干重くなってますね
手が小さい方は事前に触ってみることをおすすめします
やはりワイヤレスは素晴らしいです
遅延も全然感じません
一番に感動したのがマウスの両サイド、ホイールがラバー加工なことでした。
自分は多汗症でFPSでゲーム中大事な場面になると緊張して凄く手汗をかくのですが、ラバー加工なので汗で滑ったりしなくて嬉しいです。
Qtop ゲーミングマウス 光学式 500?7200dpiまで5段調節 7ボタンカスタマイズ・マクロ設定可能 ブラック
DPIは500?7200までの5段階、レポートレートは125・250・500・1000Hzの4段階に変更可能と幅広い対応力をもつ光学式の有線ゲーミングマウスです。人工工学に基づいて設計された本体のデザインは手にしっかりとフィットします。カスタマイズ可能な7つのボタンを配置しておりABS素材を採用した本体は高い耐久性を誇ります。
16万色のイルミネーションカラーから自分好みの色合いを設定可能なので、ゲームの雰囲気に合わせてみるのもいいかもしれませんね。
本体サイズ:14.3 x 12.1 x 10.7 cm
本体重量:168g
ボタン数:7
Qtop ゲーミングマウス 光学式 500?7200dpiまで5段調節 7ボタンカスタマイズ・マクロ設定可能 ブラックの口コミ評判
廉価なモデルですが、キー割り当てもあり便利です。
ゲーミング用途だけでなく、ビジネスソフトでも
機能を割り当てて便利に使うことができます。
専用のCDディスクが付いており、カスタマイズもPCで簡単に行える。
ライトも綺麗でホイールの使い心地・クリック音も良く、FPSで使用していると気持ちが高まる。(LEDの呼吸モードお勧めします)
サイズ感がちょうどよく手にフィットするデザインです。
指にフィットして扱いやすく、
クリック感やホイールの動きも良いです。
LOGICOOL ロジクール ワイヤレスゲーミングマウス G900 CHAOS SPECTRUM プロフェッショナルグレード
正にプロゲーマーの為に開発されたようなゲーミングマウスがこちらロジクールのG900です。遅延のない2.4GHzワイヤレス接続、レポートレートは1秒間に1000回と超高速、ワイヤレスマウスでは脅威の軽さ107グラムとe-Sportsプレーヤーが求めるスペックをすべて満たしているゲーミングマウスですね。
独自のメカニカルピボットデザインと金属バネのテンショニングシステムによって高速で精確なクリック性能を実現しています。サイドボタンは自分の好みに合わせて構成が可能。付属のマグネットボタンカバーを組み替えることによって右利きにも左利きにも対応可能です。ライバルに差をつけたい方に自信を持っておすすめできる高性能ゲーミングマウスです。
本体サイズ:130×67×40mm
本体重量:107g(マウスのみ)
LOGICOOL ロジクール ワイヤレスゲーミングマウス G900 CHAOS SPECTRUM プロフェッショナルグレードの口コミ評判
無線でここまで遅延がないマウスに初めて出会いました!
さすがロジクールですね。
手の形にもフィットしますし、クリック音もなかなか気持ちいいです!
久しぶりにいいものを買いました!
仕事用に購入した初めてのゲーミングマウス。
ボタンが多く慣れるまでは少し時間がかかりましたが、慣れると普通のマウスより全然使いやすいです。
ボタンの設定も簡単でよかったです。
マウスとしては少し高ですが、とても反応が良く、ゲーム以外の用途にも使いやすい。良い買い物でした(^^)
Logicool ロジクール PRO ゲーミングマウス G-PPD-001 eスポーツ FPS 対応
ロジクールがeSportsのプロアスリートと共同で開発したという超軽量ゲーミングマウスです。シンプルでクセのない形状、重量わずか83グラムと長時間プレイでも快適に使用することができますよ。本体サイズは小さめなので手があまり大きくない方に適したマウスといえますね。
コマンドを自由に割り当てることができるボタンを6個配置しており、精度の高いパフォーマンスを実現する高精度トラッキングセンサーPMW3366搭載しています。とにかく超軽量のゲーミングマウスをお探しの方やロジクール史上最高トラッキングセンサーを使ってみたい方におすすめにです。
本体サイズ:19.8 x 13.9 x 5 cm
本体重量:83グラム
ボタン数:6
Logicool ロジクール PRO ゲーミングマウス G-PPD-001 eスポーツ FPS 対応の口コミ評判
シンプルisベスト。やはり変な形より普通の形が慣れてて良いですね。Wheelがちょっとスムーズじゃないけどゲームするにはこれくらいがちょうど良いかと。
とにかく安定感、軽さ、スムーズな動き、クリック時の軽さと私にはぴったりでした。
女性ですが女性の手のひらにも大きすぎず、サイドボタンも届きやすいのでとにかく使いやすく満足しています。
同社製品のG402から乗り換えてみました。もともと手が小さいので、G402が少々大きく感じていましたが、
このマウスはこの小さい手にもきちんとフィットしてくれて本当に扱いやすいです。
Logicool ロジクール MMOゲーミングマウス G600t ボタン20個搭載 最高8,200dpi
MMOをプレイするなら絶対おすすめのゲーミングマウスがこちらロジクールのG600tです。Gボタンを20個も配置しオンボードメモリには3種類のゲームのプロファイルを保存しておくこともできますよ。MMORPG用に開発されたゲーミングマウスということで、サイズも少し大きめとなっておりケーブルを含めた本体重量も166グラムとかなりずっしりとしています。
形状からも全体を手で覆い隠すかぶせ持ちの方におすすめのゲーミングマウスです。
本体サイズ:11.8 x 4.1 x 7.5 cm
本体重量:133 g
ボタン数:20
Logicool ロジクール MMOゲーミングマウス G600t ボタン20個搭載 最高8,200dpiの口コミ評判
主にMMOゲーム、ブラウジングで使用しています。ゲームは他にFPSもしますがG600は少々FPSでは馴染まないので別マウスを使用。
見ての通りのボタン数で、名の通りMMOでは使いこなせるとかなり捗ります。
もうこのマウスがないとゲームが出来ない体になってしまっているくらい便利なマウスなので
PCでゲームを沢山する方にはこの商品をおすすめしたいです。
FF14のような多数ボタンが必要なものでは
サイドボタンがあるのと無いのではやはり快適度が違います。
スキル回しがやりやすく、よりゲームに没頭出来るようになりました。
LOGICOOL ウルトラファースト FPS ゲーミングマウス G402
毎秒1000回もパソコンと高速通信を行う高いレポートレートが自慢のロジクールのG402は、一般のマウスと比較すると最高8倍ものスピードでコマンド入力が可能なFPS向きのゲーミングマウスといえますね。高速フュージョン・エンジンを搭載しており420ipsのトラッキング速度を可能、移動やジャンプなどのキーボード操作を8個のボタンに割り当てることもできますよ。
また、オンボードメモリを搭載しているので最大3つのプロファイルをマウスに保存することが可能、アプリケーションの起動に合わせて自動的にプロファイルを検出してくれる「自動ゲーム検出」機能も便利ですね。とにかくこの価格帯でこれほどの高性能なマウスはなかなかありません!コストパフォーマンスがとても高いゲーミングマウスです。
本体サイズ:7.2 x 13.5 x 4.1 cm
本体重量:140 g
ボタン数:8
LOGICOOL ウルトラファースト FPS ゲーミングマウス G402の口コミ評判
今まで使っていた有線式マウス(重しとかサイズ調整できる奴)が駄目になってきたので買い換えたが凄く扱いやすい。
感度調整も微妙な塩梅に変えられるので、普段使いやゲーム毎に微妙な調整が出来て良かった。
ゲーミングマウスは高頻度の消耗品として考えた時、このコスパと性能、違和感なく馴染める形状。
決まりですね。私はG402が生産されなくなるまで使い続けると思います。
ドライバでサイドボタンの設定がしやすく、ゲームごとに設定を読み込めます。
色んなマウスに寄り道してきましたが、結局これが使いやすいです。
とりあえず買うマウスに迷ってる初心者の方にもおすすめです。
ブルーled ゲーミングマウス 光学式 500~4000dpiまで5段調節 6ボタンカスタマイズ・マクロ設定可能 ブラック Windows XP/Vista/8/7/Mac OSなど対応
LEDライトがとってもド派手な印象を与える光学式のゲーミングマウスがこちらです。しかし派手な見た目とは対照的にクリック音やスクロール音はとっても静か!深夜のプレイや公共施設や職場など音を立てずらい場所でも周りに迷惑を掛けることなく快適にプレイすることができますよ。キーボード入力を割り当てられるボタン数は6つ、DPIボタンもあるので500/1500/2500/4000/ の5段階に簡単に切り替えることもできます。
少し大きめのサイズですが、人工工学に基づいてデザインされているので手にしっかりとフィットして馴染みやすいですよ。
値段もお手頃なのでゲーミングマウス入門用にもおすすめです。
ブルーled ゲーミングマウス 光学式 500~4000dpiまで5段調節 6ボタンカスタマイズ・マクロ設定可能 ブラック Windows XP/Vista/8/7/Mac OSなど対応の口コミ評判
ローラーの滑り止めにページ戻り進みのボタンもあるのでサイト閲覧も楽々。DPIもボタンで数段階の切り替えができカーソルの動きを自分好みに調整し易いのもマル。DPI調整も4段階あり、それぞれ調整はできるので結構いいです。
普通のマウスのサイズより少し大きめが欲しかったので、イメージ通りでした。使った印象は感度がよく、手にフィットとして違和感がなく使いやすいかったです。これで、ある程度の耐久性があればリピートしたいと思います。
マウスは大きくて、手のひら全体で握る感じで楽です。ゲーム用とのことですが、普段使い用に買ったので十分過ぎる性能です。非常にコスパが良く、いい買い物でした。
Razer DeathAdder Elite エルゴノミック ゲーミングマウス【正規保証品】RZ01-02010100-R3A1
eスポーツマウスの決定版ともいえるゲーミングマウスがこの「Razer DeathAdder Elite」ですね。絶大な人気を誇ったRazerの「DeathAdder」の新モデルです。見た目には前モデルからボタン数が5から7つに変更されているくらいしか分かりませんが、内部には大幅な改良が加えらていますよ。16,000 DPIの高解像度のオプティカルセンサーを搭載、トラッキング速度は450IPSと従来のモデル(300IPS)よりも大幅に引き上げられています。
長時間のプレイでも疲れにくいエルゴノミクス・デザイン、両サイドにラバーグリップがついているので安定感も抜群です。Razer DeathAdder Eliteの大きな特徴はオムロン社が設計に協力したというメカニカルマウススイッチを搭載していることですね。最高5,000万クリックの耐久性を誇るゲーム用に最適化されたクリック感触をぜひ体験してみてください。
本体サイズ:12.7 x 7 x 4.4 cm
本体重量:132 g
ボタン数:7
Razer DeathAdder Elite エルゴノミック ゲーミングマウス【正規保証品】RZ01-02010100-R3A1の口コミ評判
DeathAddrシリーズは殆ど買っていますが、これは最高傑作です。ホイールのイボイボが馴染むか最初不安でしたが、コレのないマウスは物足りなくなるほど良いです。
端的に言って素晴らしいです。自転車からスポーツカーに乗り換えたような気分。
主にFPSゲームで使用していますが、命中精度が飛躍的に上がりました。
注意点は大きさくらいですかね。手のひら19cmで丁度すっぽり収まる感じです。
このマウスに変えてからK/Dが5倍に跳ね上がりました。
手の大き目な人はこのマウス本当にいいです。
ただし、構造上つまみ持ちができないので小指を外側に出して薬指と親指でホールディングするといい感じに持てます。
LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s
人気のゲーミングマウスLogicoolのG300rが耐久性などを改善してリニューアルしたのこのG300sです。選択したプロファイルによって発光色が変化するインジケーターを内蔵、プログラム可能なボタンを9つ配置、オンボードメモリには3つまでプロファイルを保存することができますよ。
左右対称のデザインでサイズもコンパクトなので手があまり大きくない方におすすめです。口コミの評判も良く、多くのゲーマーに愛されている定番中の定番ともいえるゲーミングマウスなので、どれを選んでいいか悩んでいる方は、このG300sを選んでおけば間違いはないですよ。
本体サイズ:11.27 x 7.22 x 3.99 cm
本体重量:112 g
ボタン数:9
LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300sの口コミ評判
使い始めてみると非常に具合よく、サブPC用に2つ目を購入。
全てのボタンにマクロの設定やLEDのカラーの設定が可能(消しておく事も可能)で、価格以上の性能に満足しました。
値段も安く、操作性GOOD
Logicoolゲームソフトウェアで各種ボタン設定も簡単にできます。
とても満足です。
光学マウス(赤LED)ですが、今まで使ったレーザーより圧倒的に高性能でした。透明のガラス製のコースター上でも普通に動いたので「あれ?光学式ってなんだっけ?」と思いましたよ。素晴らしいです。
ゲーミングマウスの効果的な使い方
それではゲーミングマウスの便利な使い方などについて説明します。
まずはボタンにプログラムを割り当てよう
ゲーミングマウスは各ボタンにプログラムを割り当てることができるのですが、その為には、まず最初に付属のソフトウェアなどをインストールする必要があります。「左クリックの5秒後に右クリック」などのマクロの作成方法は各製品のソフトウェアによって異なりますが、各ボタンにプログラムを割り当てた後はプロファイルにしっかりと保存しましょう。
ゲーム内で何度も繰り返す一連の動作やショートカットキー、スキルコンボなどを登録しておくとゲーム中の疲労も少なくなりプレイを有利に進めることができますよ。
テキストメッセージを登録しておくのも便利!
オンラインゲームの戦闘中などチャットを打つ余裕がない時に、仲間にメッセージを送るには「よろしく」や「ありがとう」など、よく使う定型文などを各ボタンにテキスト登録しておくととても便利ですよ。
ゲーミングマウスはデスクワークでも大活躍!
じつはゲーミングマウスはゲームに限らずパソコンを使ったデスクワークでも大変頼もしい存在です。たとえばブラウザの「すすむ」「戻る」や編集の「コピー」や「ペースト」をボタンに登録しておくだけで作業効率が大幅にアップしますよ。あなたが普段のお仕事でよく使うワードやパソコン操作などのマクロを作成してボタンに登録してみてください、もう今までのノーマルのマウスに戻ることはできなくなりますよ。
このようにゲーミングマウスはあなたの想像力次第でいろいろな活用法がありますよ。あなたに合った便利な使い方を探してみてくださいね。
まとめ
ゲーミングマウスは高いものでは1万円を越えるものから、1000円位で購入できるお手頃なものまでさまざまな製品がありました。やはり高級なものほど評判もよくゲームを快適にプレイすることができるのは間違いありません。しかしこれからゲーミングマウスを探そうという方は、まず低価格な製品を試してみて、ご自身のマウスを持つクセや好みを掴むことからはじめてみてはいかがでしょうか?
あなたにピッタリのゲーミングマウスに出会うことができたら、ゲームの腕前も1段も2段も上がるはずですよ。