ミルクピッチャーのおすすめ比較ランキング!人気最強なのは?

カフェラテ

ミルクピッチャーには、スチームミルクを作ってラテアートを楽しむようなタイプと、単にミルクを注ぐためのミルクピッチャーがあります。

用途によっても選ぶべきミルクピッチャーが違うので、自分の用途ではどのミルクピッチャーが向いているのか迷ってしまうかもしれません。

そこで、ここではミルクピッチャーの選び方や、おすすめの商品をご紹介していきます。ラテアートを楽しむようなものだと、プロが使うようなものもあるので、気分が高まるのではないでしょうか。

ミルクピッチャーの選び方

選び方ー
用途に関わらず、ミルクピッチャーというものは形がおしゃれですから、見ているだけでも楽しいでしょう。しかし、自分に適したミルクピッチャーを選ぶためのポイントとなると、よくわからないという人も多いのではないでしょうか。

ミルクピッチャーを選ぶときにはどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか。その選び方についてご説明していきます。

何用のミルクピッチャーなのか

「ミルクピッチャー」と言っても、商品によって用途がかなり異なります。

一般的にミルクピッチャーというと、コーヒーや紅茶にミルクを入れるための容器のことになります。よく、喫茶店やレストランで、コーヒー・紅茶に添えられて出されるあれのことです。

しかし、最近ではミルクピッチャーというと、特別な機械でスチームミルクを作り、カプチーノを作ったりラテアートをしたりということができるようなミルクピッチャーのことを指すこともあるようです。

このタイプのミルクピッチャーは「ミルクジャグ」と呼ばれることもあります。おうちでカプチーノやラテを本格的に作りたいという人は、ラテアートができるタイプのミルクピッチャーが必要になります。

この2つが「ミルクピッチャー」というときの代表的なものになるのですが、もう1つミルクピッチャーと呼ばれるものがあります。それは、牛乳を入れて冷蔵庫で保存するために使うピッチャーです。

このミルクピッチャーは、容量も1L程度となっていて、紙パックの牛乳を入れるのにちょうどいい大きさとなっています。紙パックの牛乳をそのまま冷蔵庫にしまうよりも、ミルクピッチャーに入れていた方が、見た目にもおしゃれなので、こういったミルクピッチャーを使う人もいるようです。

サイズで選ぶ

ミルクピッチャーには用途によって種類があるというのは前述のとおりです。そして、それぞれの種類の中にサイズが色々と存在しています。

特にサイズに気をつけなければならないのは、ラテアートができるタイプのミルクピッチャーです。なぜかというと、このタイプのミルクピッチャーはサイズの種類が多いためです。

ラテアートがしやすい大きさというのは、人によって異なります。また、何人用のラテ・カプチーノを作るかというところでも、サイズを考えなければなりません。よく出回っているサイズは、350ml前後のもので、これだと1~2人分のラテ・カプチーノ用のミルクができるようなサイズになっています。

大は小をかねると思うかもしれませんが、あまり大きすぎるとうまくスチームミルクが作れないこともあるので、ラテ・カプチーノ初心者の人には小さめのサイズの方がいいでしょう。

コーヒー・紅茶にミルクを注ぐためのミルクピッチャーは、そこまで神経質にサイズにこだわらなくてもいいでしょう。喫茶店などでよくみるミルクピッチャーは、大抵サイズが一緒ですよね。ただし、来客時などで3人以上の人にコーヒーや紅茶を出すという場合は、このタイプのミルクピッチャーは小さいので、2つ必要になるかもしれません。

牛乳を保存するためのミルクピッチャーは、牛乳用ですから、紙パックの牛乳が入るサイズのものを選びましょう。

素材で選ぶ

ミルクピッチャーにはさまざまな素材があります。たとえば、ステンレス、陶磁器、ガラスといったような感じです。

ラテアートができるタイプだと、ステンレス製一択になるでしょう。喫茶店やカフェでラテ・カプチーノを作る場合もステンレス製のミルクピッチャーが使われています。ラテ・カプチーノを作るためのミルクピッチャーを買うなら、ステンレス製のものになるということを覚えておきましょう。

ステンレス製は錆びにくく熱に強く、さらにはお手入れが楽で、手間がかからないのが魅力です。ただし、見た目のおもしろさにはどうしても欠けてしまいます。

ラテアート用のミルクピッチャーは、来客時などにお客さんの前に出すようなものではありませんから、見た目のおしゃれ度はそこまで気にしなくて良い部分でしょう。

陶磁器製のミルクピッチャーはシンプルなデザインのものから、おしゃれな柄がほどこされた美しいものまで、さまざまなものがあります。一番デザインを選ぶのが楽しくなるのが陶磁器製でしょう。また、保温性にも優れているので、温かいミルクを使うときにはもってこいです。

ただし、陶磁器製は重量感があるのと、衝撃を与えると割れてしまうことがあるという欠点もあります。重量感があるため、落としてしまいやすいということもあるかもしれません。

そのため、陶磁器製のミルクピッチャーを選ぶときには、大きいものよりも小ぶりのものの方が安全ですし、おすすめできます。

ガラス製のものは、中身がわかりやすいという利点があります。ただし、落とすと簡単に割れてしまいますから取り扱いに注意が必要です。

ミルクピッチャーとして以外の用途をこなしやすいのも、ガラス製のミルクピッチャーの特徴です。中身が見えるため、いくつか用意して、種類の違うドレッシングを入れて食卓に置いたり、ミルクとシロップを入れたりということをしても、中身が見えるので間違いにくくなります。

持ちやすいものを選ぶ

ミルクピッチャーは、どんな種類のものでも持ちやすさが重要になってきます。持ちやすくなければ、落としてしまったりするリスクが高くなります。また、ラテアートをするときなどは、細かくミルクピッチャーを動かしたりする必要があるため、持ちやすさはとても大事です。

ですからミルクピッチャーを選ぶときには、持ち手がついていて、熱いミルクが入っていても簡単に持てるものを選びましょう。

特に、ラテアートをするという場合には、重量的にも持ちやすいものを選ぶことが必要になります。これは、前述のとおりラテアートには細かい調節が必要になるからです。

注ぎ口が細いものがおすすめ

絶対条件というわけではありませんが、ミルクピッチャーを選ぶときには注ぎ口が細いものの方が使いやすいのでおすすめです。特にラテアートをするときには、注ぎ口が細い方が、細かいアートを描きやすくなります。

また、注ぎ口が細いと液ダレをしにくいというメリットもあります。液ダレをすると、ミルクピッチャー本体もテーブルも汚してしまいますから、とても面倒なので、液ダレをしづらいというのは大きなメリットです。

また、注ぎ口が細めだと注ぐ量を調節しやすくもあるので、ミルクの注ぎすぎを防ぐこともできます。

ミルクピッチャー人気おすすめ商品TOP8

自分にとってどんなミルクピッチャーが必要なのか、なんとなく描けてきたでしょうか。それがわかったら、次は実際にミルクピッチャー探しをしてみましょう。

ここでは、ミルクピッチャーの中でも人気でおすすめできる商品をランキング形式でご紹介していきます。

\ CHECK /
大手ショッピングモールの気になるランキングは?

amazonランキング
楽天ランキング

※ランキングがない場合は商品一覧にジャンプ

8位

(アウトレット)ミルクピッチャー (2人用) (ホワイト)

(アウトレット)ミルクピッチャー (2人用) (ホワイト)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 318

コーヒーや紅茶にミルクを注ぐために使うミルクピッチャーで、2人用の大きさのものとなっています。磁器でできていて、真っ白なとてもシンプルなデザインです。よく喫茶店などで見かける、オーソドックスなタイプのミルクピッチャーとなっています。

価格も安価ですから、3人以上でお茶をするとき用に複数買っておいてもいいでしょう。持ち手もついていて、普通にミルクピッチャーとして使える商品です。

どんなものでも良いから、コーヒー・紅茶にミルクを注ぐためのアイテムが欲しいというときは、これがおすすめです。

(アウトレット)ミルクピッチャー (2人用) (ホワイト)の口コミ評判

使いやすくて重宝しています。これまでは食洗機の中で他の食器と触れて割れることが有りましたが、今回はまだありません。

7位

卓仕朗 ミルクジャグ ミルクピッチャー カラー ステンレス製 ラテアートドラム型カップ 60ml 90ml 150ml 240ml

卓仕朗 ミルクジャグ ミルクピッチャー カラー ステンレス製 ラテアートドラム型カップ 60ml 90ml 150ml 240ml

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 520

ラテアートもできるタイプのステンレス製ミルクピッチャーです。こちらは90mlのサイズのものとなっているので、派手なラテアートには向いていませんが、コーヒーや紅茶にミルクを注ぐための用途にも使えます。

ステンレス製ですから、丈夫で長持ちしやすく、お手入れも簡単です。注ぎ口と持ち手の形が少し個性的な部分も、デザインがシンプルになりがちなステンレス製のものだと考えると、かなりおしゃれな形になっています。

サイズが色々とあるので、サイズ違いを買い揃えて用途によって使い分けるということもできる商品です。

ステンレス製でちょっとおしゃれなものが欲しいという場合は、このミルクピッチャーがおすすめです。

6位

Anpro ステンレス製 ミルクピッチャー ミルクジャグ ステンレススチール 牛乳の泡立て ラテアート 330ml/11oz シルバー

 Anpro ステンレス製 ミルクピッチャー ミルクジャグ ステンレススチール 牛乳の泡立て ラテアート 330ml/11oz シルバー

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,016

Anproのラテアート向きステンレス製ミルクピッチャーです。330mlの容量となっているので、2人分のスチームミルクを作るのに向いています。

中に目盛りがついているのも、ラテアートをする人にとっては嬉しい特徴でしょう。注ぎ口も細めで、ラテアートには最適な作りになっています。

ステンレス製ですから、サビづらく耐久性があり、長持ちする上に手入れは簡単というとても嬉しい商品です。

デザインはとてもシンプルなものになっているので、あまりごちゃごちゃしたものが好きではないという人は、このミルクピッチャーを使ってみましょう。

Anpro ステンレス製 ミルクピッチャー ミルクジャグ ステンレススチール 牛乳の泡立て ラテアート 330ml/11oz シルバーの口コミ評判

目盛のあるコップが壊れて新しいのを検索したところこれをみた、最近たまに泡たての必要があって思いついた、面倒だからこれ一つにしようと決めた。そして今の時点で自分の決定に満足でした

5位

ステンレス ミルクジャグ ミルクピッチャー 350ml

ステンレス ミルクジャグ ミルクピッチャー 350ml

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 400

超シンプルかつ、とても安価なミルクピッチャーです。安価ではありますがステンレス製となっていて、耐久性もお手入れのしやすさも二重丸な商品でしょう。

お値段からは想像できないかもしれませんが、しっかりとスチームミルクを作ってラテアートを楽しむことも可能です。コストパフォーマンスには非常に優れたミルクピッチャーとなっています。

ステンレス ミルクジャグ ミルクピッチャー 350mlの口コミ評判

写真のイメージ通りのものが届きました。
使用して特に機能的な不十分さは感じておりません。
カップの内側は削りだされており、なめらかな表面ではありません。

最近ラテアートの練習を始めた初心者なので、他との比較というのはできませんが、普通に十分使えますし、取っ手や金具の部分も頑丈そうなので、初心者がいろいろミスしながら、使うには価格的にも、頑丈さ的にも最適だと思います!

4位

[La flare]ステンレス製ミルクジャグ ミルクピッチャー350ml ラテアート

[La flare]ステンレス製ミルクジャグ ミルクピッチャー350ml ラテアート

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,080

表面にほどこされたコーヒーカップのイラストが可愛いステンレス製のミルクピッチャーです。こちらはラテアートができるタイプとなっていて、シンプルながらも高級感あふれるデザインです。

内側に目盛りがある点も嬉しいポイントでしょう。ラテアートの練習用にも最適なミルクピッチャーです。初心者の練習用としてもおすすめできます。

[La flare]ステンレス製ミルクジャグ ミルクピッチャー350ml ラテアートの口コミ評判

自宅でラテアートの練習がしたくこちらのミルクジャグを購入しました。バイト先で使用しているジャグもそうですが…もっと高いジャグも沢山あり、色々と迷いますが…こちらのジャグで私は十分満足しています!

ミルクの温度を手で確認しながらスチームミルク作成。かなりいい感じで、失敗することなくきめ細かなスチームミルクが出来上がります。また、カップに注ぐ際もいい感じです。

3位

【ノーブランド】ステンレス ミルク ピッチャー600ml (20oz)

【ノーブランド】ステンレス ミルク ピッチャー600ml (20oz)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 559

ノーブランドながらも、とても頑丈なつくりになっているステンレス製ミルクピッチャーです。600mlと容量も大きく、一気に大量のスチームミルクを作りたいときにおすすめのサイズです。

ノーブランドでありながらも、その品質の高さゆえに、ユーザーからとても高い評価を得ています。見た目もしっかりしていますし、ノーブランドであることのデメリットはないと考えていいでしょう。

【ノーブランド】ステンレス ミルク ピッチャー600ml (20oz)の口コミ評判

磁石がくっ付かないので、金属アレルギーが起きにくいとされるオーステナイト系ステンレス製でしょう。
バリや傷などなく、絞りも磨き仕上げも良かった。

カプチーノを一挙に2人分作るのに350mlサイズのものを使っていたが
もう少し大きいサイズがほしくて購入しました。
ノーブランドでしたが、形、仕上げ、作りこみ等
しっかりしていて安心しました。

2位

ティーフォーツー ウェーブミルクピッチャー YF-1012W

ティーフォーツー ウェーブミルクピッチャー YF-1012W

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 396

ウェーブ状で見た目がとてもおしゃれなガラス製ミルクピッチャーです。コーヒーや紅茶にミルクを注ぐためのミルクピッチャーで、容量が120mlと少し大きめのものになっていますから、複数人来客があるときにもおすすめです。

とてもおしゃれな見た目ですから、食卓上のドレッシング入れなどにしてもいいかもしれません。

ティーフォーツー ウェーブミルクピッチャー YF-1012Wの口コミ評判

ミルクピッチャーの第一条件・液だれしないこと、をこのお値段で見事にクリア。
見た目もなかなかきれいで、レンジが使えるのも嬉しい。
華奢なので、洗うときに気を遣うのと、ミルクの跡がつくと取れにくいのだけ注意かな。

まぁデザインは写真の通り。可もなく不可もなし。
だが、注いだ時にミルクが一切たれない。不思議なくらい、ピタッと液体が切れる。感動した。
耐久性はもう少し使わないとわからないけど、この価格で素晴らしい

1位

ステンレス製 ミルクジャグ ミルク ピッチャー ステンレススチール 400ml (14oz)

ステンレス製 ミルクジャグ ミルク ピッチャー ステンレススチール 400ml (14oz)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,080

コーヒーカップの柄が可愛いこちらのミルクピッチャーは、400mlの容量のものとなっています。1~2人用のスチームミルクを作るのに適したサイズで、もちろんラテアートができる仕様になっています。

ラテアートの練習をするなら、容量が少なめのこちらのミルクピッチャーがおすすめです。ステンレス製で扱いやすく、洗いやすいため、何度もラテアートの練習をするのにも向いています。

ステンレス製 ミルクジャグ ミルク ピッチャー ステンレススチール 400ml (14oz)の口コミ評判

本体は光沢がありとても綺麗で、表面のイラストも可愛くて気に入りました。
溶接もしっかりされており、持ちやすい。
中の目盛りも便利です。
また、手書き風の本体イラストが描かれた箱もポイント高いです。

作りもしっかりしていてとても使いやすい商品です。
サイズも少し小さいかなと心配しましたが、ちょうどいいサイズで手にもしっかり馴染む感じで渡しはとても使いやすく思います。

\ CHECK /
大手ショッピングモールの気になるランキングは?

amazonランキング
楽天ランキング

※ランキングがない場合は商品一覧にジャンプ

ミルクピッチャーの効果的な使い方

ミルク

「ミルクピッチャー」という名前でも、種類が色々とあるミルクピッチャーですが、効果的に使うにはどのようにするのがいいのでしょうか。

ミルクピッチャーのある生活をもっと楽しめるような使い方を、いくつかご提案します。

デザインを重視したミルクピッチャーは食卓の彩りに

紅茶やコーヒーにミルクを注ぐためのミルクピッチャーには、とてもおしゃれなデザインのものもあります。ただ、食卓に置くだけで、なんとなくおしゃれな感じがするでしょう。

こうしたミルクピッチャーは、毎日の食卓をおしゃれにして気分を盛り上げることができます。また、来客時に出せば、そのデザインの良さを褒めてもらえたり、喜んでもらえたりするでしょう。

特に女性が集まるようなお茶会やパーティーをするときなどにはデザインを重視したミルクピッチャーを並べると、華やかなパーティーになります。

ラテアートができるミルクピッチャーの使い方

ラテアートができるミルクピッチャーは、ラテアート用のミルクを作ったり、スチームミルクを作ったりするだけではなく、他の用途にももちろん使うことができます。

ラテアートやスチームミルクの必要がないときには、中に目盛りがついているミルクピッチャーなら、料理を作るときの水量を計るための道具としても使えます。もちろん、普通にコーヒー・紅茶にミルクを入れるための道具としても使えますし、ドレッシングなどを入れてもいいかもしれません。

目盛りがついているものだと、本当に多用途に使えるのでさまざまな使い方を考えてみましょう。

また、仕事でラテ・カプチーノを作るという人は、綺麗なスチームミルク・フォームミルクを作るための練習としてもラテアートができるミルクピッチャーが活躍するでしょう。職場だけでは練習が足りないという場合は、特別な機械が必要にはなりますが、家でも練習してみましょう。

練習用に作ったミルクは、余れば料理などに使うこともできますし、冷めたときには再度スチーマーでスチームすることもできます。家庭内で使うぶんには、再スチームしても問題ないでしょう。

ドレッシングやソース入れとして

何度か触れていますが、ミルクピッチャーはミルクだけではなくさまざまな用途に使えます。大きさもさまざまですから、大きさによって使いわけもできます。

中身が見えるミルクピッチャーだと数種類のドレッシングなどを一度に並べたいときに便利ですが、この用途もガラス製ではないと果たせないというわけではありません。現にレストランなどでは小さめの白いミルクピッチャーにドレッシングやソース、シロップなどが入っていることもありますよね。

工夫をすれば、そんな風に多用途に使えるものですから、ぜひ色々な使い方を考えてみましょう。

まとめ

ラテ・カプチーノを作るときには必ず必要になるミルクピッチャーには、実は他にも種類や用途があります。

また、コーヒー・紅茶にミルクを入れるためだけにミルクピッチャーを買うのは勿体無いと思っていた人も、用途が広いことを知ってミルクピッチャーが欲しくなったのではないでしょうか。

色々な場面で活躍できるミルクピッチャー。まずはお求めやすい値段のものから買ってみてはどうでしょうか。