コードリールおすすめ比較ランキング!DIYや野外作業に人気なのは?

コードリール

コードリールは例えるなら、すごく大きな釣り竿のリールです。ただ、本体に巻いてあるのは糸ではなく電源コード。これを使う時には引き出し、使わない時には巻き付けておくことができます。コードの長さは商品によって違い、短いものなら2m程度。長いものなら100mを超えることも。そして、本体にはコンセント口が付いており、ここから電源を得ることができます。

つまり、とても長く、巻取りで簡単に収納できるマルチタップと言ったところ。そこまで一般的な商品ではありませんが、DIYを嗜む方や、屋外作業で電源を要することが多い方には必須と言えるでしょう。コードが太く丈夫に出来ているため、コンクリなどの上で引きずっても多少であれば耐えてくれるのです。

さて、今回はそんなコードリールの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介します。「コードリールってどれがいいの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

コードリールの選び方

同じように見えるコードリールも、屋外用や屋内用、一般向けやプロ向けなどの違いがあります。自分の用途に適したコードリールを選べるよう、まずは選び方を確認していきましょう。

屋外用と屋内用について

コードリールには庭や工事現場などで使う屋外用と、自宅や作業場などで使う屋内用が存在します。まずは、それぞれの特徴を確かめておきましょう。

屋外用

屋外で使うとなれば、当然ながら雨に濡れることが予想されるわけです。そのため、屋外用リールは防雨性能や耐候性能(プラスティックや塗料などが屋外で劣化しないための性能)が重視される傾向にあります。特に防雨性能は非常に重要で、関電事故を防止するためには欠かせないとも言えるでしょう。

コンセント部分には湿気や水の侵入を防ぐため防雨カバーが用いられます。加えて、漏電遮断器が搭載されることも。購入後、屋外でコードリールを使用する時には、漏電遮断器のテストボタンを押して正常に動作しているか確認しておくのがいいでしょう。

屋内用

屋内用は屋外用に比べて、防雨性能などが重視されていません。あくまで屋内での使用を想定しているので当たり前ですね。ただ、防塵シャッターは搭載されることも少なくありません。一応は晴天の日であれば屋内用を屋外で使うことも可能とされていますが、いきなりの雨などもありえますし、あまりおすすめはしません。屋外で使う予定があるのなら、初めから屋外用を購入するのがいいでしょう。

コードの長さについて

たくさんのメジャー

コードリールで最も大切ともいえるのがコードの長さです。いくら防雨性能などが高くとも、コードの長さが足りなければ使い物になりませんからね。近くのコンセントから、作業する場所まできちんと運べるコードの長さを選択しましょう。しっかり測ったつもりでも、実際に使ってみたら長さが足りないこともあります。ですので、やや余裕を持った商品を選ぶのがよさそうです。

ただ、長ければ長いほど商品の価格は上昇する傾向にあります。また、コードが長くなると重くなることも多いです。そのため、30mや50mなどの商品だと予算を超えてしまったり、持ち運びに苦労することもありえますので、気を付けてください。

コンセント口の数

屋外で使う電動工具が1つなら問題ありませんが、2つ3つと複数ある場合はコンセント口の数も問題になってきます。コンセント口の数は小型の商品だと2つ程度、少し大きくなると4つ程度のものが多いようです。もし3つ以上の電源を同時に使いたいなら、コンセント口が4つ程度用意されているものを選びましょう。

2芯と3芯について

コードリールのプラグは2芯と3芯に分かれます。2芯はよくある一般的なプラグ、3芯はアース付きのプラグです。家庭で使うのなら2芯で大きな問題は無いと思いますが、建築現場などの過酷な状況でコードリールを使用する場合は3芯が義務付けられていることがほとんどです。

理由としては、2芯だとコードの劣化や破損から漏電があった時にアースが取れないため。つまり、感電の危険が出てくるからです。そもそも、絶縁処理のない2芯コードリールだと工事現場などには持ち込めないこともしばしば。感電は非常に恐ろしく、怪我では済まない恐れもありますので、きちんと安全に作業できるよう、芯数にも注目してみてください。

コードの太さと長さについて

コードが細ければ細いほど取り回しが楽になり、長ければ長いほど遠くでも使用できるわけですが、残念ながら細く長いコードは電圧低下の影響が強く、消費電力の高い機器のパワーを下げてしまう恐れがあります。消費電力の低い機器だけを使うのなら、特にコードの太さや長さに固執する必要はないでしょう。

しかし、消費電力の高い機器を使用するなら、なるべく太いコードの商品を選ぶのがおすすめです。ただ、コードが太くなると、その分だけ値段が上がることもありますので気を付けてください。

一般向け、セミプロ向け、プロ向けについて

コードリールは用途によって「一般向け」「セミプロ向け」「プロ向け」に分類されます。

一般向け

一般向けはDIYなどに用いられる、3つの中で最もお手軽なタイプ。コードの直径も1.25~2mm程度と細く、そう重くなることはないでしょう。屋内用なら防塵シャッターが搭載されているものが多め。屋外用なら防雨型などがあります。週末のDIY程度であれば、一般向けの商品で特に問題はないでしょう。

セミプロ向け

セミプロ向けは一般向けとは違い、漏電遮断機能が付いていることが多いです。加えて、防雨機能がつくことから、より安全に屋外で使用することが出来るでしょう。防泥カバーが付いているものもあります。また、コードの直径が3.5mmと太い商品もあり、電圧の低下を防いでくれます。

プロ向け

プロ向けは上記2種類の機能に加えて、コードの素材や太さにこだわりを持っています。丈夫でありながらしなやかなソフトンVCTケーブルなど。他とは違った素材が採用されているうえ、コードの太さも3.5mmまでと十分なもの。流石はプロ向けといったところでしょう。

コードリール人気おすすめ商品TOP8

ここからはコードリールの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介していきます。スペックや商品説明、口コミなどを確認し、自分にぴったりの商品を見つけてみてください。

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8位

ハタヤ シンサンデーリール C-30 C-30

ハタヤ シンサンデーリール C-30 C-30

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 4,602

こちらはツートンカラーのドラムがおしゃれなハタヤのコードリール。ベースカラーはシンプルなブラックで、中心部が赤くなっています。ケーブルも真っ赤でやや目立ちますが、どこでも目に付くため足を引っかけてしまう心配が少ないと思います。

コンセントは4つで埃や油の侵入を防ぐシャッター付き。コードは30mと長めです。定格電流を超えて使用した際などに起きる、電線の異常な温度上昇を感知する温度センサーが付いているのもいいですね。温度上昇を感知した時には、コンセントへの給電をストップしてくれます。

ハタヤ シンサンデーリール C-30 C-30の口コミ評判

庭での電気を使った作業用に購入しました、状態も良くとても助かっています
色も目立つので間違って切ったりしてしまう事も無く、防塵も少々してくれるのでこのお値段でここまで!と言った感じ

お仕事で使われる方は完全な防水仕様が良いと思いますが、DIYならこれで十分です。価格も安く、とても良いです。

7位

ハタヤ コードリール マックリール 15A 8m 屋内用 MS-8

ハタヤ コードリール マックリール 15A 8m 屋内用 MS-8

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 1,936

こちらはコンパクトで持ち運びやすいコードリール。一般的なコードリールは2~5kg程度あるものですが、本商品はたったの0.95kgしかありません。これは本体がプラスティックなことも関係しているのでしょう。コードの長さが8mと短めですが、とにかく軽くてコンパクトな商品を探している方におすすめです。

ちなみに、本商品のカラーはブルーですが、これとは別にレッドの商品も存在します。また、ケーブルの長さが5mの商品もありますので、ケーブルが長すぎると思えば、短い方を選択するのもいいでしょう。

ハタヤ コードリール マックリール 15A 8m 屋内用 MS-8の口コミ評判

延長コードはなにかと使う。しかし 収納が束ねるだけと、面倒。
延長コードリールになると大げさででかい。性能は文句なしだけど。
その隙間を埋める道具。

プラスチックなんで軽い、小さい、華奢。
ただし、肝心のコードはしっかりした物なので不安はありませんでした。

6位

ハタヤ シンサンデーリール コードリール C-20

ハタヤ シンサンデーリール コードリール C-20

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 3,591

こちらは巻取りドラム部分が全て鉄で出来たシンプルなコードリールで、スタッドボルト貫通式の強靭な構造になっています。コンセント部分には火災の原因となる油や埃の付着を防ぐシャッターが付いており、口数は4つです。本体のカラーはシンプルなブラック。コードのカラーはオレンジイエローとやや派手ですが、それだけに誤って踏んでしまうことは少ないでしょう。

コードの長さは20m。重量は4.0kgほど。本体前面部にでっぱりの無いデザインですので、どこかに引っかける心配もないと思います。

ハタヤ シンサンデーリール コードリール C-20の口コミ評判

20mの最安値でしたが、使用に問題は全くありません。ケーブルも黄色で塩ビカバーで多少の汚れにも強そうに感じます。DIYなら必要十分で問題はありません。

イメージしていたよりも、コンパクトで軽く、またおしゃれな感じでした。
コードはしなやかで細めで、使用後巻きやすく、片付けるのが楽でした。

5位

ハタヤ(HATAYA) 屋外用サンデーレインボーリールミニ 10m 2P2個口コンセント イエロー SS-10(Y)

ハタヤ(HATAYA) 屋外用サンデーレインボーリールミニ 10m 2P2個口コンセント イエロー SS-10(Y)

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 3,745

こちらはハタヤの屋外用コードリール。ケーブルの長さが10mとやや短めでコンパクトなのが特徴です。そのため、持ち運ぶ際に苦労することはないでしょう。重量も2.5kgと抑えられています。コンセント部分には防雨キャップ付きですが、一体成型で開閉しやすい仕様です。

コンセントが2つしかないという弱点はあるものの、屋外用でコンパクトなのは非常に魅力的。キャンプや庭づくりなど、外で電源を使うことが多いものの、コードの長さはそこまで必要ない方におすすめです。

ハタヤ(HATAYA) 屋外用サンデーレインボーリールミニ 10m 2P2個口コンセント イエロー SS-10(Y)の口コミ評判

電源サイトでホットカーペットを使うのに購入しました。テント前室に置いて、ホットカーペットのコンセントに防水カバー被せて使ったら、雨のキャンプでも問題無かったです。

外で電動の草刈機などにつなぐのですが、コードが黄色で目立つので、誤って切ってしまうような心配もありません、買ってよかった。

4位

ハタヤ コードリール サンデーリール 15A 30m 屋内用 S-30

ハタヤ コードリール サンデーリール 15A 30m 屋内用 S-30

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 4,254

こちらは真っ赤なボディが印象的なハタヤのコードリール。屋内用なことから防雨性能は付きませんが、防塵シャッター付きで埃や油の付着を防ぎ、火災を予防してくれます。フレームはハタヤ独自の折り曲げフレームを採用しており、グリップを上にして置いた時に安定しやすい構造。つまり、仰向けして使いやすいということです。

また、前面はフラットパネルでどこかにひっかかる心配はなし。アースピンはスライドで2P、2P接地コンセントの両対応になっています。コードの長さは30mと長め。重さは5.8kgほどです。このことから、屋内使用であれば不満の無い良仕様と言えるでしょう。

ハタヤ コードリール サンデーリール 15A 30m 屋内用 S-30の口コミ評判

30mもあり、ケーブルも本体もしっかりしているので重量はそれなりにありますが、重すぎるという事もないです。

この価格帯でコンセント穴がシャッター付きなので、ある程度の外部使用でも埃などが入る心配をせずに済み安定して使用できます。

3位

ハタヤ パーソナルタイプコードリール JT-101

ハタヤ パーソナルタイプコードリール JT-101

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 2,972

こちらはハタヤのプロ向け小型コードリール。ケーブルの長さは10mで小型なことから事務所内などの簡単な作業時に活躍します。コンセントの数は4個と十分。防塵シャッターが付いているので、油やほこりなど火災の原因を防いでくれます。

アースピンのスライドで2P、2P接地付きコンセントの両対応になるのもポイント。他にも通電ランプなどの特徴を持ちます。本体のカラーはやや派手めのゴールド。重さは2.21kgと軽めでコンパクトサイズです。ケーブルが短めのコンパクトな商品を探している方におすすめです。

ハタヤ パーソナルタイプコードリール JT-101の口コミ評判

差し込み部に防塵カバーが付いてこの価格は満足です。
普通に使えていますので、何の不満もありません。

電動芝刈り機に付属していた延長コードも持っていますが、コードの捩れや折れなどによる断線等信頼性には不安があります。やはりリール式は保管するにも便利だし、使っていて安心感があります。

2位

ハタヤ 防雨サンデーレインボーリール SS-30 30M

ハタヤ 防雨サンデーレインボーリール SS-30 30M

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 5,109

こちらはハタヤのコードリール。コンセント部分に防雨、防塵キャップが設けられた防雨構造で、屋外でも安心して使用できます。しかも、プラグカッパー(屋内用プラグを覆って屋外でも使えるようにする商品)が1個付属。使わない時には背面ホルダーに収納しておけます。

コンセントキャプは開閉しやすい一体型。コードは30mと屋外作業でも十分な長さです。さらに、仰向けに置いても安定する形が採用されています。重量が6kgとやや重めですが、コンパクトなことから収納にも困らないでしょう。

ハタヤ 防雨サンデーレインボーリール SS-30 30Mの口コミ評判

一戸建ての電源から家の前の駐車場まで距離があるので本商品を購入。
高圧洗浄機でもって洗車していますが全く問題ありません。

30メートルの長さなので、ドラムの大きささ心配でした。長いから大きいわけではないようです。

1位

ハタヤ コードリール 防雨サンデーレインボーリール 15A 20m 屋外用 SS-20

ハタヤ コードリール 防雨サンデーレインボーリール 15A 20m 屋外用 SS-20

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 3,854

こちらは全国トップシェアを誇るハタヤのコードリール。防雨型コンセントが4つ搭載されており、それぞれに防雨、防塵キャップ付き。キャップは簡単に開閉できる一体型です。防雨構造なことから屋外でも使用できるのがいいですね。本体がオール鉄製で強靭なのも魅力のひとつです。

ケーブルの長さは屋外でも使いやすい20m。重量は4.4kg。プロ用やセミプロ用ではなく一般向けとなります。当然ながら屋外だけでない屋内でも使用できますので、DIYなどをする方はひとつ持っておくと便利でしょう。屋外使用も想定できるスタンダードな商品と言えそうです。

ハタヤ コードリール 防雨サンデーレインボーリール 15A 20m 屋外用 SS-20の口コミ評判

屋外DIYで使用しています。
お手頃で移動しやすく使いやすいです。

コードはしっかりしててかつ柔らかいし、防水だし、
それでいて軽いしスリムなのが驚きです。

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コードリールの効果的な使い方

指さす女性

ここからはコードリールの効果的な使い方を見ていきましょう。

きちんと引き出して使う

一般的な巻取り式ケーブルの感覚で、ケーブルがリールに残ったまま使用してしまうと温度が高くなりコードが溶けてしまう恐れがあり非常に危険です。そのため、絶対に引き止めマークまで引き出したうえで使用しましょう。中には異常な温度上昇を感知した時、自動で給電を止める商品も存在しますが、それでも意図的に巻いたまま使用するのは止めてください。

プラグカッパーを使う

一般的な電源プラグは防雨型になっていません。いくら屋外用コードリールを使用していても、プラグが一般的なものでは密閉できませんので、一般的なプラグを差し込むときはプラグカッパーを使いましょう。プラグカッパーとは電源プラグを防雨型に変えるアイテムのこと。これを装着すれば雨の日でも安全に給電できます。

まとめ

以上がコードリールの選び方や人気商品ランキングとなります。そこまで安いものではありませんが、DIYをする方はひとつ持っておくと便利です。中にはコンパクトで簡単に収納できるものもありますし、少しでも作業に役立つと思えば購入を検討してみてください。