高画質なブルーレイの映像を鑑賞したり、大量のデータ保存などに便利なブルーレイドライブ。外付けタイプであれば、ドライブが内蔵されていないパソコンにも簡単に接続でき、ビジネスにもプライベートにも重宝します。
ここでは、外付けブルーレイドライブを購入する前に知っておきたい選び方・使い方のポイントや売れ筋の人気商品などについてご紹介していきます。
外付けブルーレイドライブの選び方
どのようなタイプの外付けブルーレイドライブを選べば良いか、迷っている方は以下のポイントをチェックしておきましょう。
まずはメディアの規格をチェック
ドライブは、使用したいブルーレイディスクメディアの規格に対応した機種を選ぶのが基本です。
主な規格は以下の3種類です。
- BD-ROM(読み取り・再生専用)
- BD-R(一回だけ書き込み可能)
- BD-RE(くり返し書き換え可能)
これらをベースに、記憶容量の違いはDL(2層)やXL(3〜4層)といった表記を後ろに付けることで区別されています。
メディアの規格は変わることがありますし、最近では大量データを数百年も長期保存ができるM-DISCというものも登場しています。せっかく購入しても、メディアとドライブのスペックがチグハグだと使えませんから、自分の使用シーンに合う規格を満たしているかどうか必ずチェックしましょう。
接続インターフェイスはUSBが主流
ブルーレイドライブとパソコンをつなげるための手段として、現在主流なのはUSB接続です。少し前にはデータ転送速度の速いeSATA接続も人気がありましたが、USBのデータ転送速度はそれを凌ぐくらいに速くなってきたため、いま売れ筋の機種はほぼUSB接続となっています。
なお、多くの商品ではUSBケーブルはドライブ本体に付属していて、未使用時は本体の裏側や側面などにスッキリと収納しておくことができるんですよ。
同じ規格同士で接続させよう
USBにも種類があり、データ転送速度の違いによってUSB1.1からUSB3.1まで分類されています。数字が大きいほど転送速度が速く、現在の人気機種はUSB3.0対応のものが多いです。
なお、USBは下位の規格に対する互換性があります。例えばUSB3.0対応のドライブに接続するパソコンがUSB2.0の場合、遅い方の転送速度に合わせて作動します。ですから、USB3.0対応のドライブでスピーディーなデータ転送をしたい場合は、接続機器もUSB3.0でなければ意味がなくなってしまうので要注意です。
書き込み速度は予算とのバランスで
ブルーレイディスクにデータを書き込むことが多い方は、書き込み速度も気になるポイントではないでしょうか。CDやDVDとは異なり、ブルーレイディスクの書き込み速度はまだまだ進化の途中と言われています。
書き込み速度は商品パッケージなどに2倍速、6倍速、10倍速などと記載されていて、数字が大きいほど速くなります。書き込み速度が速いドライブは価格も高くなる傾向がありますから、使用頻度と予算のバランスが良いタイプを選ぶことをおすすめします。
どこまで高画質を求めるか?
映画など映像制作業界の最前線では、さらなる高画質のコンテンツが流通していて、その規格も年々バージョンアップしています。最近では4K画質やHDR(ハイダイナミックレンジ)などに対応した新しい規格も登場し、その再生を可能にしたドライブも発売が見込まれています。
どこまでクリアな映像を求めるかによっても適した機種は違ってきますから、映画鑑賞などで画質にこだわりたい方は映像の規格についてもチェックしておきましょう。
サイズやデザインも重要ポイント
ブルーレイドライブを出張先や旅行先などにも持ち運んで使うことを想定している場合は、かならずサイズや重さを確認しておきましょう。最近ではスリムで携帯しやすいコンパクトサイズのものが増えていますが、高機能タイプやリーズナブルな機種の中には少々かさばるタイプのものも見受けられます。
外出先での使用を想定している方は、ノートPCと一緒に持ち運ぶことになりますから、2つ合わせたサイズ感や重さをイメージしておきましょう。また、主に接続するパソコンのデザインにマッチしたカラーリングのものにすれば、並べて使っても一体感があって違和感なく使えますよ。
外付けブルーレイドライブ人気おすすめ商品TOP10
数ある外付けブルーレイドライブの中でも、特に人気のある機種を10商品ランキング形式でご紹介します。
Pioneer パイオニア ポータブルブルーレイドライブ 【For Win & Mac】 ソフト無モデル BDR-XS06JL
アプリケーションソフトが付属されていないタイプなので、ソフトを既に持っていたり、OS標準機能を使う方に適したブルーレイドライブです。USB3.0に対応しているためデータの高速転送が可能ですし、ACアダプター不要のバスパワー駆動なので使い勝手は良好です。
省エネに役立つ「インテリジェントエコモード」を搭載。無駄のないシンプルなデザインで、ディスクの出し入れはスタイリッシュで使いやすいストットインタイプです。WindowsにもMacにも対応した汎用性の高い一品です。
Pioneer パイオニア ポータブルブルーレイドライブ 【For Win & Mac】 ソフト無モデル BDR-XS06JLの口コミ評判
前に使っていたポータブルが不能になったので購入しましたが、スロット式のためしっかりした作りで、安定して映像が見られます。ディスクの回転音がかなりするとレビューにあったのですが、気になりません。おかげでBD楽しんでおります。ありがとうございました。
MacBook Air 13インチで使用してます。アップル純正スーパードライブはUSBハブを介して接続すると動作せず不便でしたが、こちらはUSBハブを介してバスパワーで問題無く動作してます。
Logitec ブルーレイドライブ 外付け 4K・3D再生 再生・編集・保存ソフト付属 【Surface Pro3対応】 USB3.0 ブラック LBD-PUB6U3VBK
ハイクオリティな4Kビデオの再生にも対応した薄型ブルーレイドライブです。鑑賞・編集・保存ができるオールインワンソフト「Total Media Extreme3」を付属した多機能タイプで、ブルーレイ3Dにも対応しているので専用ディスプレイがあれば迫力ある映像を楽しむことができます。
6倍速書き込みが可能なUSB3.0対応で、便利なバスパワー駆動式。大容量のBDXLも使用できるので動画データやサイズの大きい画像データもラクラク保存できるでしょう。
Logitec ブルーレイドライブ 外付け 4K・3D再生 再生・編集・保存ソフト付属 【Surface Pro3対応】 USB3.0 ブラック LBD-PUB6U3VBKの口コミ評判
すごく軽くて、ケーブルを収納できるので持ち運びが楽です。それにmacでもしっかり動き、USB端子が1つで十分動くのが良かったです。ソフトは、微妙かなとは思いますが付属してるだけマシなのかなと思います。
ブルーレイディスクの再生ソフトもついて、とってもお買い得です。付属ソフトで、BDディスクにコピーしたテレビ番組の録画も再生できました。付属USBケーブルは短いので、デスクトップパソコンで使う場合は、別途USBケーブルがあったほうが便利です。
ロジテック ポータブルブルーレイドライブ USB3.0 mac 薄型 シルバー 簡易パッケージ LBDW-PUD6U3MSV
シルバーを基調にしたスタイリッシュでシンプルなデザインで、Macと一緒に使っても違和感のないブルーレイドライブです。230gの業界最軽量クラスなので、ノートPCと共に持ち運ぶのにもかさばらず苦になりません。
データ転送のインターフェイスはUSB3.0と高速モデル。最大6倍速で読み込み・書き込みが可能です。USBケーブルから電源供給できるバスパワー対応。ムービー編集やコピーも可能な「Roxio Toast 15 Titanium」を無料ダウンロードすることもできます。
ロジテック ポータブルブルーレイドライブ USB3.0 mac 薄型 シルバー 簡易パッケージ LBDW-PUD6U3MSVの口コミ評判
Macのアルミ筐体のように高級感はありませんが、横に置いても違和感がないと思います。軽く持ち歩けますが、適度な重さもあり安定感はあります。この価格でToast最新版が付いてくるなんて素晴らしいです。
これの購入目的はmacでBDを見る為で、Macgoを使って普通に再生して視聴できました。外部電源を使う必要はなく。バスパワーで視聴できました。動かなかったら、外部電源をダメだったら買うつもりでしたがその必要はなかったです。
BUFFALO 16倍速書き込み BDXL対応 USB3.0用 外付ブルーレイドライブ BRXL-16U3V
最大16倍速で書き込むことができ、大容量コンテンツの保存を短時間で実行できるブルーレイドライブです。USB3.0対応なので、従来のUSB2.0バージョンと比べると10倍以上の速さとなっています。
ブルーレイディスクの新規格として登場したBDXLにも対応していて、4K動画をはじめクリアなハイビジョン映像のデータ保存にも適しています。人気のスリムタイプよりサイズは大きいですが、タテ置きが可能なのでちょっとした隙間に収納しておくこともできます。
BUFFALO 16倍速書き込み BDXL対応 USB3.0用 外付ブルーレイドライブ BRXL-16U3Vの口コミ評判
4倍速対応のBD-R DL 50GBを8倍速で焼くことができます。ファイル数にもよりますがファイル45GB分を30分弱で書き込むことができます。ドライブは壊れやすいので酷使する方は延長保証の購入をお勧めします。同社のポータブルドライブと比べると値段が高めなのがネックですが、速度も速く動作も安定しているのでお勧めです。
Blu-Rayで16倍書き込み(1層)の製品は比較的少ないのですが、本製品はDVDも同速度で対応しており、ある意味「外付け」としては最高性能のひとつです。
ロジテック ブルーレイドライブ 外付け USB3.0 再生 編集 保存ソフト付属 9.5mm薄型ドライブ ブラック LBD-PUC6U3VBK
業界最軽量クラスのスリムタイプのブルーレイドライブです。本体は市販のブルーレイディスクのパッケージと同等の厚さなので、超スリムなウルトラブックなどと並べて使っても違和感がないでしょう。表面はなめらかで高級感のある質感に仕上がっています。
バスパワー対応なのでかさばるACアダプターは不要。1枚あたり100GBのデータを保存しておけるBDXLや、長期保存が可能なM-DISCにも対応していて、4Kビデオソースも再生できるところも魅力ポイントとなっています。
ロジテック ブルーレイドライブ 外付け USB3.0 再生 編集 保存ソフト付属 9.5mm薄型ドライブ ブラック LBD-PUC6U3VBKの口コミ評判
hpのノートPCで純正採用されるようなもので、しっかりBDも見れます。値段も安いのでこれは買いの商品です。書き込みに使う場合ACアダプタや、Y字ケーブルを使うといいと思います。
使って1ヶ月くらいなので耐久性はまだ分からないが、問題なく使えます。CORELの再生ソフトが無料でインストールできます。インストール手順もDVD・BD再生もすごく簡単にできるのが良い。自作PCのUSB3.0につなげて使ってるが、補助電源等全く必要なく安定して使えている。
Pioneer パイオニア Win & Mac対応 BDXL対応 USB3.0 クラムシェル型ポータブルブルーレイドライブ ワインレッド BDR-XD05R2
データの高速転送が可能なUSB3.0に対応したブルーレイドライブです。記録時間を短縮できるライト&ベリファイモードや、消費電力を抑えられるインテリジェントエコモードなど作業効率を高めてくれるうれしい機能を搭載。
ディスク出し入れ時の開閉方式はクラムシェル型で、USBケーブルにつなぐだけで電源供給できるバスパワーにも対応しています。WindowsでもMacでも使うことができます。カラーリングはスタイリッシュで光沢のあるワインレッド。傷が目立ちやすいようなので取り扱いには要注意です。
Pioneer パイオニア Win & Mac対応 BDXL対応 USB3.0 クラムシェル型ポータブルブルーレイドライブ ワインレッド BDR-XD05R2の口コミ評判
同じようなコンパクトなトレイ型を使用していましたが、クラムシェル型なら手前にマウスを置いて作業出来ます。VAIO Proの赤と組み合わせています。とてもかっこいい。動作時の振動は結構と音は大きいです。
昔よくあったシェルタイプですが、マウント中は蓋がロックされているので安心です。また、緊急時用の取り出しレバーもあるので安心できます。駆動音はそれなりにしますが、薄型タイプなのでこんなものではないかと思います。win環境ではバンドルソフトで一通り出来るのでいい買い物ではないでしょうか。
BUFFALO BDXL対応 USB2.0 ポータブルブルーレイドライブ フラットデザイン ウルトラスリムタイプ Windows/Mac両対応 ブラック BRXL-PT6U2V/N
ウルトラスリムタイプというだけあって、本体の厚さ14.4mm、重さ220gというコンパクトさが魅力です。付属のUSBケーブルと電源供給用のケーブルを本体の辺に沿わせるような形で収納できるため、スマートに持ち運ぶことができるでしょう。
WindowsにもMacにも対応。電力供給が不足しているときに赤ランプが点滅して知らせてくれる便利な「お知らせLED」を搭載しています。ブルーレイディスクの新規格BDXLにも対応しているため、大容量の映像や画像もたっぷりバックアップできるでしょう。
BUFFALO BDXL対応 USB2.0 ポータブルブルーレイドライブ フラットデザイン ウルトラスリムタイプ Windows/Mac両対応 ブラック BRXL-PT6U2V/Nの口コミ評判
バス駆動できるところが良く、BDも読み書きOKですので、いろんなシーンで活躍します。書き込みソフトもついているので、色々と困りません。値段も手頃で良いと思います。
Mac book pro 2010とMacPro 2010で、接続するだけで使えました。USB接続は1本でOKでした。OSはYosemite10.10.4 作成ソフトはToast10 titanium 家庭用ビデオファイルをiMovieやFCPXで編集し、Blu-rayディスクに映像用として作成できて家庭用のBlu-rayプレーヤーで再生できています。音も静かで熱もあまり持ちません。
Pioneer パイオニア BDXL対応 USB3.0 クラムシェル型ポータブルブルーレイドライブ ブラック 白箱 BDR-XD05BKXL2
ディスクの出し入れを、本体を貝のように上下に開閉させておこなうクラムシェル型のブルーレイドライブです。開閉方式の使い勝手は好みによりますが、トレー式のように出し入れ時に水平方向にスペースをとりません。
一般的に再生ソフトとライティングソフトに特化した仕様なので、8千円台というリーズナブルな価格で購入可能となっています。付属のUSBケーブルで電源供給できるバスパワー対応で、USB3.0にも対応しているためスピーディーにデータ処理がおこなえます。
Pioneer パイオニア BDXL対応 USB3.0 クラムシェル型ポータブルブルーレイドライブ ブラック 白箱 BDR-XD05BKXL2の口コミ評判
この製品の特徴であるクラムシェルによる開閉は電動式で、スライド式の欠点だったトレーが邪魔にならないことも私の利用シーンでは助かっています。また駆動時の音も振動がよく抑えられており、高回転時もスムーズに回っており基本的な作りの良さが感じられます。
家庭内ではもちろん、仕事場や、出張の際にも使用。ブルーレイ映像コンテンツを仕事で見ることはほとんどないが、大量の写真データや資料を記録保存する時に活用。Windows7、corei7 ノートPCのバスパワー駆動で、何の不具合もなく使用できている。動作中の駆動音は想定内で気にならない。堅実な製品であり、安心して使用できるのは重要なこと。
I-O DATA Blu-ray ブルーレイ BDドライブ mac 外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03K
余計な装飾をそぎ落とした、洗練されたデザインが人気のブルーレイドライブの黒バージョンです。本体の厚さが約14.6mm、重さは約240gとコンパクトなので、持ち運びや収納がしやすいのが大きなメリット。
性能面でも使い勝手にすぐれ、USBケーブル1本で接続できるバスパワー対応。BDXLの大容量データもバックアップ可能で、録画したハイビジョン映像もパソコンで再生可能です。USB3.0対応なので重たいデータも高速で処理してくれるでしょう。ビジネスにもプライベートにも重宝する一品です。
I-O DATA Blu-ray ブルーレイ BDドライブ mac 外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03Kの口コミ評判
自室のノートPCでブルーレイを視聴するために購入しました。再生用のソフトは附属してませんが,Leawoなどのフリーソフトで再生できます。市販のブルーレイ作品が思った以上にきれいな画質で見られて満足です。
薄型で使いやすいBDドライブです。USB一本で動きますのでコードの類いも楽ですし薄型なのでパソコンの近くにおいていても目立ちません。BDもスムーズに読み取ることが出来満足してます。
I-O DATA Blu-ray ブルーレイ BDドライブ mac 外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03W
ドライブの厚さが9.5mm(本体は14.6mm)というスリムサイズで、薄型ノートPCと一緒にスッキリ使用・収納できるブルーレイドライブです。不要な装飾を廃したミニマルなデザインも人気のポイントとなっています。
高速データ転送が可能なUSB3.0にも対応。USBケーブルを接続するだけで使えるバスパワーにも対応しているため、かさばるACアダプターが不要で持ち運びに便利です。レコーダーで録画したBDXLのハイビジョン映像も本品でつなげばパソコンから楽しむことができます。
I-O DATA Blu-ray ブルーレイ BDドライブ mac 外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03Wの口コミ評判
DVD、ブルーレイ、CDのリッピングに使っています。安価で薄型で嵩張らなくて良い。焼き付けは行わないので、別付けの電源はなくて良し。使わない時は引き出しに仕舞えば良し。机を広く使えて良い。
MacBookPro early2015で使用している。iTunesでCDを取り込むのも、BDを見るのも、USB一本で大丈夫なので便利。2時間くらいBD再生したけど、その日も充電は1日持った。薄いので持ち運びやすい。
外付けブルーレイドライブの効果的な使い方
ブルーレイディスクはDVDと比べると容量が大きく、画質も音質もすぐれているところが最大の魅力です。
目安としては、ブルーレイディスク1枚にDVD約5枚分のデータを記録しておけるので、大量の画像や映像をコンパクトに保管しておくことができます。画素数も5倍以上ありますから、DVDとは段違いの映像や音声を楽しめて一石二鳥。
外付けブルーレイドライブは、そんなブルーレイディスクへのデータの書き込みやバックアップを手軽にできるツールとして欠かせません。
- 終わった仕事の書類やデータをアーカイブとしてまとめて保存する
- 録画した映画や連続ドラマの保存版を作成する
- ホームビデオの保存版を作成する
このような使い方をすれば、バラバラになったりかさばったりしがちなデータもスマートに一括保管しておくことができますし、仕事の整理にも役立つでしょう。
まとめ
仕事でもプライベートでも大量に発生するデジタルデータ。デジタルデータを保管する方法は多岐にわたりますが、他の記録媒体とは一味違うブルーレイ品質を楽しむために、外付けブルーレイドライブを使ってみませんか?
外付けブルーレイドライブはDVDドライブと比べると少々高い傾向がありますが、大切に取っておきたい映像や画像をクリアに保管しておくにはうってつけです。今回ご紹介した選び方や人気商品などを参考に、使い勝手の良い一品を見つけてくださいね。